【ヒロアカ】スケプティックの個性「人形」とは?元ネタは金属バット?声優も紹介!

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【ヒロアカ】スケプティックの個性「人形」とは?元ネタは金属バット?声優も紹介!
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僕のヒーローアカデミア』に登場するヴィラン、スケプティック。

彼の持つ個性「人形」の能力や、その元ネタとなったモデルが実はお笑い芸人の金属バットであるという事実はご存知でしょうか。

この記事では、スケプティックの個性に関する詳細な解説はもちろん、担当声優の情報、作中で見せた特異な執着心と過去の失敗、そして敵対したホークスや協力関係にあった荼毘との関わりを深く掘り下げていきます。

さらに、多くのファンが気になる宿敵ラブラバとの因縁や、彼が迎えた死亡説の真相と衝撃の最後についても、分かりやすくまとめています。

スケプティックというキャラクターの多面的な魅力を、この記事で紐解いていきましょう。

この記事のポイント
  • スケプティックの個性「人形」の具体的な能力、その強みと弱点
  • キャラクターの元ネタである金属バットや、担当声優の杉田智和さんに関する情報
  • 作中でのホークスや荼毘との関係性、そして彼の行動原理
  • 宿敵ラブラバとの因縁、そしてスケプティックが迎える衝撃的な最後
目次

スケプティックの個性と基本プロフィール

  • 物を操る「人形」という個性
  • 元ネタのモデルはお笑い芸人
  • モデルとなった金属バットとは?
  • スケプティックの声優は杉田智和

物を操る「人形」という個性

スケプティックが持つ個性は「人形(ヒトガタ)」と呼ばれます。この能力は、彼が手で触れた無機物を、自在に操ることが可能な人形へと変える力を持っています。

個性の概要と応用範囲

「人形」の最も特徴的な点は、冷蔵庫や机、瓦礫といった、人間と同程度の大きさを持つ物体であれば何でも操作対象にできる汎用性の高さにあります。変形させた人形の顔や体つきはスケプティックの意のままに作り変えることが可能で、特定の人物に似せることも造作もありません。

彼はこの能力を、自身のもう一つの専門分野であるIT技術と組み合わせることで、さらに強力なものに昇華させています。自身が開発した通信システムと、異能解放軍のスポンサーであるデトネラット社製のマイクロデバイスを人形に埋め込むことで、極めて精密な遠隔操作を実現しました。この技術により、彼は安全な場所から高速タイピングで複数の人形を同時に操り、戦闘、情報収集、諜報、陽動といった多彩な任務を遂行します。

個性の長所と弱点

この個性の最大の長所は、本体が危険に身を晒すことなく、広範囲で活動できる点にあります。また、周囲にあるものを即座に戦力として活用できるため、準備が整っていない状況でも柔軟に対応できる強みを持ちます。

一方で、弱点も存在します。同時に操作できる人形の数は、スケプティック自身の情報処理能力、つまりタイピングの速度と集中力に完全に依存します。そのため、操作する人形の数が増えるほど、一体一体への指示は単純化せざるを得ません。

加えて、人形そのものの身体能力は、元となった物体の強度や質量を超えるものではなく、基本的に常人と大差ありません。強力な個性を持つプロヒーローやヴィランとの直接戦闘では、数で圧倒しない限り、個々の人形は容易に破壊されてしまいます。実際に、トゥワイスの「二倍」の個性で無限に増殖した際には、数の利点が完全に覆され、彼は為すすべなく敗北しています。

スケプティックが持つ個性は「人形(ヒトガタ)」の必殺技

このように、「人形」はスケプティックの知性と技術力によって真価を発揮する、極めてテクニカルな個性であると考えられます。

周りのもんを味方にできるなんて、賢い使い方やなあ。発想の転換って大事やね!

元ネタのモデルはお笑い芸人

『僕のヒーローアカデミア』のキャラクターには、様々な元ネタが存在しますが、スケプティックもその一人です。彼の特徴的な外見と名前は、実在する日本のお笑い芸人がモデルとなっています。

その芸人とは、吉本興業に所属するお笑いコンビ「金属バット」です。特に、ツッコミ担当の友保隼平(ともやす しゅんぺい)さんの姿が、スケプティックのデザインに色濃く反映されています。

スケプティックの本名が「近属友保(ちかぞく ともやす)」である点に注目すると、元ネタへのリスペクトがより明確になります。「金属(きんぞく)」を「近属(ちかぞく)」という同音の別の漢字に置き換え、名前の「友保(ともやす)」をそのまま使用するという、作者・堀越耕平先生の遊び心が見て取れます。

さらに、アニメでスケプティックの側に控えている、体格が良くゴリラのような顔つきの部下も、金属バットの相方である小林圭輔(こばやし けいすけ)さんがモデルではないかとファンの間では考察されています。

このように、キャラクターの背景に実在の人物をモデルとして設定することで、物語に一層の深みと面白みが加わっているのです。

まさか芸人さんがモデルやったなんて!知ったとき、思わず笑ってもうたわ。そういう遊び心、めっちゃ好きやで!

モデルとなった金属バットとは?

スケプティックのモデルとなったお笑いコンビ「金属バット」は、その独特なスタイルと雰囲気で、お笑いファンの間でカルト的な人気を誇っています。

金属バットのプロフィール

金属バットは、小林圭輔さんと友保隼平さんによって2007年に結成されたコンビです。二人は堺市立工業高等学校の同級生で、NSC大阪校の29期生としてキャリアをスタートさせました。

彼らの漫才は、一見すると不穏でアンダーグラウンドな雰囲気を漂わせながらも、巧みな言葉選びと予測不能なボケで構成されており、唯一無二の世界観を築いています。賞レースでもその実力は高く評価されており、特に芸歴16年以上の漫才師を対象とした『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』では、2023年、2024年と連続で決勝に進出するなどの実績を残しています。

メンバー担当特徴
小林 圭輔ボケ丸坊主、身長182cmの長身。落ち着いたトーンで淡々とシュールなボケを繰り出す。
友保 隼平ツッコミ長髪、出っ歯、猫背がトレードマーク。コテコテの泉州弁で激しくまくしたてるツッコミが特徴。

スケプティックとの共通点

前述の通り、スケプティックのキャラクターデザインは、友保さんと多くの共通点を持っています。両目が隠れるほどの黒いおかっぱのロングヘアや、痩躯で長身な体型は、友保さんの姿にそっくりです。

また、性格面においても、金属バットの持つどこか斜に構えた皮肉っぽい芸風と、スケプティックの神経質でネチネチと理詰めで相手を追い詰める性格には、通底する雰囲気を感じ取るファンも少なくありません。ヒロアカの物語の中に、現実世界のカルチャーを巧みに取り込むことで、キャラクターに独特のリアリティと魅力を与えている好例と言えるでしょう。

なるほど、この方々がモデルなんか!独特の雰囲気、確かに似てるかも。漫才も一回見てみたいわあ。

スケプティックの声優は杉田智和

アニメ版『僕のヒーローアカデミア』でスケプティックの声を担当しているのは、数々のアニメで主役級のキャラクターを演じてきた実力派声優の杉田智和(すぎた ともかず)さんです。

杉田さんは、その変幻自在な声色と卓越した演技力で知られており、スケプティックの持つ陰険で神経質な性格を見事に表現しています。普段のねっとりとした口調から、失敗を指摘されて激昂する際の早口でまくしたてるセリフまで、キャラクターの感情の起伏を巧みに演じ分け、視聴者に強烈なインパクトを与えました。

杉田智和さんの主な出演作

杉田智和さんは非常に多くの人気作品に出演されており、その代表作は枚挙にいとまがありません。

  • 『銀魂』(坂田銀時 役)
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』(キョン 役)
  • 『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョセフ・ジョースター 役)
  • 『鬼滅の刃』(悲鳴嶼行冥 役)
  • 『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』(前世の男 役)

これらの役柄からも分かるように、コミカルなキャラクターからクールな主人公、熱血漢、そしてスケプティックのような癖の強い役まで、幅広い役柄をこなす実力は業界でも高く評価されています。

ホークス役声優との共演

ヒロアカの作中では、スケプティックはホークスを徹底的に監視し、敵対的な関係にありました。このホークスの声を担当しているのが、声優の中村悠一さんです。

杉田智和さんと中村悠一さんは、プライベートでも非常に仲が良いことでファンの間では有名であり、数々の作品で共演しています。そのため、二人がヒロアカで作中屈指の緊張感あふれる敵対関係を演じたことは、大きな話題となりました。実力派声優同士が織りなす演技のぶつかり合いが、超常解放戦線編の物語に、より一層の深みと迫力を与えたことは間違いありません。

杉田さんと中村さんが敵同士って、めっちゃ贅沢やん!声優さんの関係性を知ると、物語がもっと面白くなるから不思議やなあ。

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スケプティックの個性と作中での役割

  • 執拗にホークスを監視した理由
  • 荼毘のダビダンスを拡散させた協力者
  • 人生で一度きりと語る過去の失敗
  • 宿敵ラブラバとのハッキング対決
  • スケプティックは死亡?悲惨な最後
  • まとめ:スケプティックの個性と人物像

執拗にホークスを監視した理由

スケプティックがホークスに対して執拗なまでの監視を行った背景には、彼の慎重かつ猜疑心の強い性格と、超常解放戦線内での役割が大きく関係しています。

情報担当としての警戒心

表向きは大手IT企業の取締役であり、解放軍では情報工作・解析を担当するスケプティックにとって、情報の管理は最も重要な任務です。彼は、敵連合が解放軍と合流する形で加入した経緯を快く思っておらず、特にヒーロー側から来たホークスを全く信用していませんでした。

そのため、万が一にも情報が外部に漏れることを防ぐため、ホークスを最重要警戒対象と位置づけたのです。彼の行動は、組織の安定と情報防衛を担う者として、ある意味では当然の判断だったと考えられます。

具体的な監視方法とその結末

スケプティックは、自身のIT技術を駆使して徹底的な監視網を敷きました。ホークスの身体に、本人が気付かないようにGPSや盗聴機能を搭載したマイクロチップを埋め込み、彼の言動を24時間体制でモニターしていたのです。

しかし、彼のこの行動は結果的に失敗に終わります。ホークスは、幼少期から公安の二重スパイとして特殊な訓練を受けてきた「諜報活動のプロフェッショナル」でした。彼はスケプティックの監視に気付きながらも、その裏をかき続けます。

例えば、解放軍に関する重要な情報を伝える際には、監視されていることを逆手に取り、公安にしか解読できない特殊な暗号を用いて会話に紛れ込ませるなど、極めて高度な情報戦を展開しました。このため、スケプティックはホークスの内通に最後まで気付くことができず、超常解放戦線のアジトへのヒーローによる一斉急襲を許してしまいます。情報戦の専門家であるはずの彼が、専門分野で完璧に出し抜かれた、痛恨の敗北でした。

疑う気持ちもわかるけど、相手のほうが上手やったんやね…。人を信じるのって難しいけど、信じひんと見えへんこともあるんやろなあ。

荼毘のダビダンスを拡散させた協力者

全面戦争編において、スケプティックはヒーロー社会に計り知れないダメージを与える、ある重大な役割を担いました。それは、荼毘の衝撃的な告発映像を全国民に拡散させるという任務です。

群訝山荘でのヒーローによる奇襲作戦が開始され、戦線が混乱する中、スケプティックは荼毘に強引に連れ出される形でギガントマキアの背中に乗り込み、主戦場である蛇腔病院跡地へと向かいます。この時、彼はリ・デストロの身を案じていましたが、荼毘の計画においては彼のIT技術が不可欠でした。

戦いが激化する中、荼毘からの命令を受けたスケプティックは、自身のハッキング能力を最大限に活用します。彼は公共の電波網をすべてジャックし、事前に荼毘が撮影していた映像を全国のテレビやインターネット回線を通じて一斉に配信したのです。

その映像の内容は、荼毘自身の正体がエンデヴァーの息子・轟燈矢であるという衝撃的なカミングアウトでした。No.1ヒーローの家庭崩壊と虐待というスキャンダルは、ヒーローへの信頼を根底から覆し、社会に大きな混乱と不信感をもたらします。人々がヒーローの言葉を信じられなくなるという、まさにヒーロー社会の崩壊を招いたこの一件において、スケプティックは実行犯として、歴史に残る「陰の立役者」となったのです。

えらいこっちゃなあ。あんなすごい技術、もっとみんなが笑顔になることに使えたら、最高のヒーローになれたかもしれへんのに…。

人生で一度きりと語る過去の失敗

スケプティックの人物像を語る上で欠かせないのが、彼の「失敗」に対する異常なまでの執着心です。彼は自らを完璧主義者と称し、自身の経歴において失敗は過去に一度しか経験したことがないと公言しています。

この性格は、作中の言動にも色濃く表れています。異能解放軍の再臨祭において、トゥワイスの勧誘作戦が彼の詰めの甘さによって失敗に終わった際、彼はリ・デストロからその点を指摘されると激しく狼狽し、「失敗じゃない!」「訂正して下さい!」とヒステリックに反論しました。

彼は、自身のミスが表面化すると、猛烈な自己弁護や責任転嫁を始める悪癖を持っています。このことから、彼が語る「人生でたった一度の失敗」という言葉の信憑性は、非常に疑わしいと言わざるを得ません。おそらく、彼は自身のプライドを守るために、都合の悪い出来事を記憶から消去、あるいは「失敗ではなかった」と自己正当化してきたのでしょう。

そして、彼が唯一認め、トラウマとして刻まれている「一度の失敗」とは、過去に自身が経営するIT企業『Feel Good Inc.』で構築した鉄壁のセキュリティシステムを、外部の何者かに破られた事件を指します。このハッキングを許したことが、彼のプライドを深く傷つけ、失敗への異常な恐怖心を植え付けたのです。

皮肉なことに、この過去の失敗の犯人こそが、後に最終決戦で彼を再び打ち破る宿敵、ラブラバでした。

失敗を認められへんのは、しんどいやろな…。失敗は次への一歩やでって、誰か言うてあげてほしかったわ。

宿敵ラブラバとのハッキング対決

超常解放戦線の崩壊後も、スケプティックは逮捕を免れた数少ない幹部の一人でした。彼は残党をかき集め、オール・フォー・ワン(AFO)や死柄木を擁立しながら、リ・デストロが目指した世界の実現のために暗躍を続けます。

最終決戦において、彼は自身の能力を最大限に発揮できる場所、つまり多数のコンピュータが設置された洞窟に潜伏しました。そこから、彼はヒーローたちの最終防衛ラインである巨大空中要塞「天空の棺(雄英高校)」のシステムにハッキングを仕掛けます。彼の目的は、要塞の浮遊システムと地下の避難システムを掌握し、ヒーローと避難民もろとも墜落させることでした。

彼のハッキングは成功したかに見え、天空の棺はコントロールを失い落下を始めます。勝利を確信し、高笑いするスケプティック。しかし、その彼のモニターに、予想外の人物が姿を現します。

それは、かつて彼の会社のセキュリティを破った天才ハッカー、ラブラバでした。ラブラバは、ジェントル・クリミナルを助けるという強い想いを胸に、ヒーロー側に協力していたのです。

ここから、二人の天才ハッカーによる壮絶なサイバーバトルが始まります。スケプティックは「革命の火は絶えさせない」と必死に応戦しますが、愛する人のために戦うラブラバの技術と執念は、彼のプライドを上回っていました。ラブラバは逆ハッキングに成功し、スケプティックの居場所を特定。さらに、彼のシステムを乗っ取り、アニメ版ではダンスミュージックを流すという屈辱的なお返しまでやってのけます。

過去に一度敗れた相手に、再び、しかも世界の命運を懸けた大舞台で完膚なきまでに敗れるという、スケプティックにとってこれ以上ないほどの屈辱的な敗北となりました。

愛の力は最強や!好きな人のためやったら、すごいパワーが出るんやな。めっちゃええ話やんか!

スケプティックは死亡?悲惨な最後

スケプティックは死亡?悲惨な最後

ラブラバとのハッキング対決に敗れ、自身の計画が完全に頓挫したスケプティック。彼は最後の悪あがきとして、重要なデータが詰まったコンピュータを持ってアジトから逃亡を図ります。

しかし、彼の逃走経路は、ラブラバによって特定され、すでにプロヒーローたちに伝えられていました。アジトの出口で彼を待ち構えていたのは、ハウンドドッグ、Ms.ジョーク、そして真堂揺といった実力者たちです。

自身の個性の及ばないプロヒーローに囲まれ、彼はなすすべなく拘束され、ついに逮捕されました。したがって、スケプティックは作中で死亡したわけではありません。

しかし、彼の迎えた結末は、彼にとって「悲惨な最後」と呼ぶにふさわしいものだったでしょう。誰よりもプライドが高く、自らの知性と能力に絶対の自信を持っていた彼が、その専門分野で完敗し、自身の計画をすべて打ち砕かれた上で、無様に捕まる。それは、肉体的な死よりも、彼の精神とプライドを完全に殺すに等しい結末でした。

異能解放軍の幹部の中で唯一、全面戦争後も逃げ延びていましたが、最終的にはその知能をヒーロー側に利用されることもなく、哀れなヴィランとしてその物語に幕を下ろしたのです。

プライドがズタズタかあ…それは辛いなあ。でも、生きてるんやから、いつか自分の間違いに気づける日が来るとええな。

まとめ:スケプティックの個性と人物像

この記事では、ヒロアカに登場するヴィラン、スケプティックの個性や人物像について詳しく解説しました。最後に、彼の重要なポイントを箇条書きでまとめます。

  • スケプティックの本名は近属友保(ちかぞく ともやす)
  • 大手IT企業『Feel Good Inc.』の取締役という表の顔を持つ
  • 異能解放軍および超常解放戦線の幹部として情報工作を担当した
  • 個性は「人形(ヒトガタ)」で、無機物を操り人形に変える能力
  • デトネラット社のデバイスと自作システムで人形を遠隔操作する
  • 元ネタのモデルは、お笑いコンビ「金属バット」の友保隼平さん
  • 名前の「近属友保」も元ネタの名前をもじったもの
  • アニメ版の声優は『銀魂』の坂田銀時役などで知られる杉田智和さん
  • 完璧主義者で失敗を極度に嫌う神経質な性格
  • 自身の失敗を認めず、自己弁護や責任転嫁をする悪癖がある
  • 超常解放戦線に加入したホークスを信用せず、徹底的に監視した
  • 全面戦争では荼毘に協力し、彼の告発映像を全国に拡散させた
  • 過去に自社のセキュリティをラブラバに破られたことがある
  • 最終決戦で天空の棺をハッキングするも、再びラブラバに敗北する
  • 死亡はしておらず、最後はハウンドドッグらプロヒーローに逮捕された
【ヒロアカ】スケプティックの個性「人形」とは?元ネタは金属バット?声優も紹介!

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