【ヒロアカ】轟とデクの関係は？公式での仲良しエピや転機となった体育祭も紹介

『僕のヒーローアカデミア』に登場する轟焦凍と緑谷出久、通称「轟出」。

二人の関係性について、原作やアニメでの描写を見るたびに気になっている方も多いのではないでしょうか。

公式では、当初ライバルとして描かれた二人が、轟と緑谷の体育祭での戦いを経て、唯一無二の親友へと変わっていく様子が丁寧に描かれています。

その後、轟と緑谷が好きで仲良しだと感じさせるエピソードは数多く、互いの呼び方の変化からもその絆の深さがうかがえます。

また、緑谷・爆豪・轟のコンビ名で語られることも少なくありません。

ファンの間では、二人の関係性を描いた美麗なイラストや、キャラクターになりきるコスプレも大変な人気を博しています。

ネット掲示板では、もし二人が戦ったらどっちが勝つ？といった考察で日々盛り上がりを見せています。

この記事では、轟とデクの関係性の原点から、ファンの間での楽しみ方まで、様々な情報を網羅的に解説していきます。

轟とデクの絆を公式エピソードから徹底解説

公式で語られる二人の関係性の深さ

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第23話「轟焦凍:オリジン」https://t.co/QvayNVndWf

「俺だって ヒーローに…!!」
デクと轟が激突。ドラマ、バトル… 超必見回!#heroaca_a pic.twitter.com/Y4EvrMV7ik

— 僕のヒーローアカデミア／ヒロアカ アニメ公式 (@heroaca_anime) April 30, 2020

轟焦凍と緑谷出久の関係は、単なるクラスメイトという言葉では収まらない、公式で深く描かれた強い絆で結ばれています。雄英高校入学当初、轟は緑谷に対して強いライバル心を抱き、一方的に宣戦布告するなど、非常に険しい態度を取っていました。しかし、物語が進むにつれて、二人は互いを深く理解し、支え合う唯一無二の親友となっていきます。

この関係性の変化を象徴するように、二人の間にはいくつかの共通点が存在します。例えば、血液型は共にO型、出身地も「静岡県あたり」と共通しており、身長は10cm差というファンには嬉しい設定があります。また、オールマイトが二人のことを「近しいものを感じる」と評したように、ヒーローとしての資質や心のあり方に通ずる部分があることが示唆されています。

二人の関係が大きく動いたのは、雄英体育祭での直接対決でした。緑谷の言葉によって心を救われた轟は、それ以降、緑谷に対して絶大な信頼を寄せるようになります。

特に、保須市でのヒーロー殺しステインとの戦いは、二人の関係を語る上で欠かせません。緑谷が送った位置情報だけを頼りに、轟は「友だちがピンチかもしれねえ」と即座に駆けつけました。体育祭で心をこじ開けられた後、轟の中で緑谷が「大事な友人」という確固たる存在になっていたことが明確に描かれた瞬間です。

その後も、緑谷が悩んでいるときには好物の蕎麦を分け与えたり、緑谷が一人で抱え込みがちな秘密に対して「その責任、俺たちにも分けてくれよ」と寄り添ったりと、轟の緑谷に対する気遣いや優しさが随所に描かれています。これらのことから、二人の関係は物語の根幹に関わる重要な要素の一つと考えられます。

轟と緑谷の体育祭での劇的な出会い

輝け！MVヒーロー
ヒロアカ2期第10話(#23)「轟焦凍:オリジン」の #ヒロアカMVP 「MVヒーロー」は…

轟焦凍！

僅差の2位で緑谷出久デク！

とはいえ「選べない！」「2人受賞で！」という声が本当に多くありました。2人に大拍手！

(続く)#heroaca_a pic.twitter.com/lqf7haoc9M

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轟と緑谷の関係性における最大のターニングポイントは、雄英体育祭での直接対決です。この戦いは、二人の関係の原点であり、轟焦凍というキャラクターの「オリジン」としても描かれました。

当初、父エンデヴァーへの憎しみから、父から受け継いだ左の「炎」の個性を封印していた轟。彼は氷の力だけで頂点に立つことで、父を完全に否定しようとしていました。緑谷との対戦でも、轟は氷結のみで攻め立て、圧倒的な力の差を見せつけます。

しかし、緑谷はボロボロになりながらも、決して諦めませんでした。そして、父親の力に囚われる轟に向かって、魂の叫びをぶつけます。

「君の！力じゃないか！！」

この言葉は、元無個性だった緑谷だからこその重みを持っていました。自身の力に悩み、それでもヒーローになることを渇望してきた緑谷の叫びは、轟が心の奥底に封じ込めていた幼少期の記憶、ヒーローに憧れた純粋な気持ちを呼び覚まします。これをきっかけに、轟は自らの炎を解放し、初めて自分の意志で両方の個性を使って全力で戦いました。

試合後、轟は緑谷に「ありがとな」と素直な感謝を伝えます。アニメではこの戦いを経て、轟の瞳に光が描かれるようになるという象徴的な演出が加えられました。緑谷の自己犠牲を厭わない真っ直ぐな想いが、轟の凍てついた心を解き放ち、二人の間に特別な絆が生まれた瞬間だったと言えるでしょう。この戦いがなければ、その後の二人の深い信頼関係は築かれなかったはずです。

轟は緑谷が好き？仲良しエピソードを紹介

ヒロアカ2期第16話(#29)「ヒーロー殺しステインVS雄英生徒」のMVヒーロー #ヒロアカMVP は…

轟焦凍！シビれた！

2位は、緑谷出久 デク！

3位は、飯田天哉！

次回7/29(土)放送「決着」は本当に見逃せない！お楽しみに！#heroaca_a #ヒロアカ pic.twitter.com/mAC0i03b8D

— 僕のヒーローアカデミア／ヒロアカ アニメ公式 (@heroaca_anime) July 22, 2017

体育祭を経て、轟が緑谷に向ける感情は明らかに変化し、ファンの間では「轟は緑谷が好き」と表現されるほど、深い好意や信頼を寄せている様子が描かれます。ここでの「好き」とは、恋愛感情というよりも、人としてのかけがえのない友情や尊敬の念と捉えるのが適切でしょう。

轟が緑谷を「仲良し」の友人として意識しているエピソードは、原作や公式小説の至る所に存在します。

原作で描かれる仲の良さ

前述の通り、ステイン戦で緑谷を「友だち」と呼び、躊躇なく助けに来たシーンは象徴的です。他にも、林間合宿で悩む緑谷に的確なアドバイスをしたり、緑谷が涙を流していると見て自分の蕎麦を分け与えたりと、常に緑谷のことを気にかけています。緑谷が不在の際には「緑谷いねェな」と真っ先に気づくなど、轟の視線が頻繁に緑谷に向けられていることが分かります。

特に、緑谷がOFAの秘密を一人で抱え込み雄英を去った際には、「手紙一つで納得すると思われたこともショックだ」と語り、緑谷との関係性を大切に思っているからこその寂しさや怒りを露わにしました。ただ秘密を打ち明けてくれなかったことに傷つくだけでなく、自分たちの絆がその程度だと思われたことに対してショックを受ける姿は、二人の関係の深さを物語っています。

公式小説『雄英白書』での描写

公式小説版では、二人の日常的な仲良しぶりがさらに詳しく描かれています。

母親のお見舞いに行った轟が「緑谷っていうヤツがいるんだ」と緑谷のことを話すシーンは、轟にとって緑谷が特別な存在であることを示しています。

また、林間合宿のバスで隣同士に座ったり、枕投げで緑谷を守ったり、布団の位置も隣だったりと、親密な様子が楽しめます。

バレンタインには、轟が飯田と緑谷に「友チョコ」を渡すという微笑ましいエピソードもあり、二人が固い友情で結ばれていることが強調されています。これらの公式エピソードから、轟が緑谷に対して深い信頼と好意を抱いていることは明らかです。

二人の関係性を表す互いの呼び方

キャラクター同士の「呼び方」は、その関係性や距離感を測る上で重要な指標となります。轟と緑谷の呼び方にも、二人の関係の変化や親密さが表れています。

基本的に、緑谷は轟のことを「轟くん」と呼び、轟は緑谷のことを名字で「緑谷」と呼びます。これはクラスメイトとして、互いに敬意を払った安定した関係を示していると言えます。

しかし、特定の状況下では呼び方に変化が見られます。

呼ぶ人	呼ばれる人	普段の呼び方	ヒーロー活動時の呼び方
緑谷出久	轟焦凍	轟くん	ショートくん
轟焦凍	緑谷出久	緑谷	デク

緑谷から轟への呼び方：「ショートくん」

緑谷は、ヒーロー活動中など特別な場面で、轟のヒーロー名である「ショート」に「くん」を付け、「ショートくん」と呼ぶことがあります。これは原作251話で初めて見られ、プロヒーローとしての活動を意識した、相棒としての呼び方と解釈できます。普段の「轟くん」とは少し違う、特別な響きがあります。

轟から緑谷への呼び方：「デク」

一方、轟が緑谷をヒーロー名である「デク」と呼ぶのは非常に稀です。原作319話で、雄英を飛び出した緑谷をA組全員で止めようとする緊迫した場面で、初めて「デク」と呼びかけました。普段は「緑谷」と呼ぶ轟が、この時ばかりはヒーロー名で呼んだことに、緑谷をヒーローとして認め、対等な立場で向き合おうとする強い意志が感じられます。

このように、普段の呼び方を基本としつつも、状況に応じてヒーロー名で呼び合う関係性は、二人が単なる友人であるだけでなく、共に戦うヒーロー仲間としての強い絆で結ばれていることを示しています。

轟とデク、戦ったらどっちが勝つ？

新設定画が来た！
『僕のヒーローアカデミア』緑谷出久 ヒーロー名「デク」と、轟焦凍 ヒーロー名「ショート」の新コスチュームを公式サイトで公開しました！
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ヒロアカ7/8（土）から第2クールスタート！#heroaca_a pic.twitter.com/wtsQKNKBdh

— 僕のヒーローアカデミア／ヒロアカ アニメ公式 (@heroaca_anime) June 26, 2017

「轟とデク、本気で戦ったらどっちが勝つのか？」というテーマは、ファンの間で常に熱い議論が交わされる話題の一つです。二人の強さを比較考察してみましょう。

体育祭での対戦結果

まず、作中で唯一描かれた直接対決は、雄英体育祭の2回戦です。この戦いでは、最終的に轟が勝利を収めました。

しかし、この時点では緑谷は「ワン・フォー・オール（OFA）」の制御がほとんどできておらず、技を放つたびに自壊する状態でした。一方の轟も、炎の個性の使用を躊躇しており、二人とも全力を出し切ったとは言えない状況での戦いでした。

現在の強さの比較

物語が終盤に差し掛かった現在、二人は比較にならないほどの成長を遂げています。

緑谷はOFAの力を45%まで安定して引き出せるようになった上、歴代継承者の個性である「黒鞭」「浮遊」「危機感知」などを複数同時に使いこなす、非常に多彩な戦い方が可能になりました。純粋なパワーだけでなく、状況分析能力と機動力を活かしたトリッキーな戦術は、相手にとって非常に脅威となります。

対する轟も、父エンデヴァーを超えるほどの火力を生み出す必殺技「赫灼熱拳・燐」を編み出しました。超広範囲を一瞬で凍らせる氷結能力と、凄まじい火力の炎熱能力を同時に高いレベルで操る戦闘力は、作中でもトップクラスです。

結論：状況次第だが緑谷が僅かに優勢か

単純な破壊力や制圧力では轟に分がありますが、OFAの複数の個性を駆使した応用力や、相手の攻撃を先読みする「危機感知」を持つ緑谷の方が、一対一の戦闘においては僅かに優勢ではないかと考えられます。

ただ、轟の広範囲攻撃は緑谷の機動力を封じる可能性もあり、相性や戦う場所によって勝敗は大きく左右されるでしょう。どちらが勝つにせよ、作中最高峰レベルのハイレベルな戦いになることは間違いありません。

緑谷・爆豪・轟のコンビ名と関係性

緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍の三人は、1年A組の中でも特に物語の中核を担う存在として描かれており、ファンの間では特別なトリオとして認識されています。

この三人を指す最も有名なコンビ名（トリオ名）は「オリジン組」です。

この名前の由来は、原作のサブタイトルにあります。アメコミでは、ヒーローやヴィランの誕生秘話を描くエピソードを「オリジン・ストーリー」と呼びます。ヒロアカ本編でも、この三人はそれぞれ「緑谷出久：オリジン」「轟焦凍：オリジン」「爆豪勝己：オリジン」というタイトルのエピソードで、ヒーローとしての原点が描かれました。三人とも物語の根幹を成す重要なキャラクターであることから、この名で呼ばれるようになりました。

三人の関係性は非常に複雑です。

緑谷と爆豪は幼馴染でありながら、いじめの加害者と被害者、そして最大のライバルという関係。爆豪と轟は、クラスのツートップと称されるライバル同士。そして緑谷と轟は、体育祭を経て唯一無二の親友となりました。

普段は決して群れることのない三人ですが、エンデヴァー事務所でのインターンでは共に行動し、見事な連携で敵を撃破しました。それぞれがオールマイトという偉大なヒーローに憧れたという共通の原点を持ちながら、異なるヒーロー像を追い求めて切磋琢磨する。この三人の関係性は、ヒロアカという物語の大きな魅力の一つと言えるでしょう。

轟とデクの人気を支えるファンカルチャー

ファンが描く美麗イラストの世界

轟とデクの人気の高さは、ファンによって描かれる二次創作イラストの多さにも表れています。イラスト投稿サイトpixivなどでは、「轟出」というカップリングタグで、日々数多くの作品が投稿されています。

原作者である堀越耕平先生自身も、公式のイラストで二人の関係性を象徴的に描くことがあります。例えば、轟を「月」、緑谷を「太陽」として対比させたイラストや、30巻記念のポストカードで二人が仲良く「30」のハンドサインを作るイラストなどは、ファンの間で大きな話題となりました。映画の特典で緑谷の頭に腕を乗せて微笑む轟の姿も、二人の距離感の近さを示しています。

おまけ。 pic.twitter.com/lmTxv8HiOG

— 堀越耕平 (@horikoshiko) January 21, 2020

【購入特典のおしらせ】
4月2日（金）に #ヒロアカ コミックス最新30巻発売！その発売を記念して、一部書店で「堀越先生描き下ろしイラストカード」を配布！

※配布方法は店舗毎に異なります。
※特典は数量限定。無くなり次第終了。

配布書店はこちら！
↓https://t.co/lSEresmkjh pic.twitter.com/85fxCNHhwb

— 僕のヒーローアカデミア公式 (@myheroacademia) March 29, 2021

これらの公式からの供給も相まって、ファンの創作意欲はさらに刺激されています。ファンアートでは、原作での共闘シーンを再現した格好いいイラストから、寮生活での何気ない日常を描いた微笑ましいイラスト、さらには原作にはないIFの世界線を描いたものまで、多岐にわたる作品が生み出されています。これらのイラストは、二人のキャラクターや関係性に対するファンの深い愛情と解釈が詰まった、もう一つの楽しみ方と言えるでしょう。

このデクと轟君イラスト良すぎない？ pic.twitter.com/I0qnOkcjmt

— ポメ生徒会長 (@pome_raniann) December 2, 2024

フライト中にエンデヴァーに凝縮のコツを聞く爆豪とそれを聞くデクと寝る轟君のファンアート#ヒロアカ#MyHeroAcademia pic.twitter.com/P8HFG0mJEn

— RIKO (@bobby_riko) October 7, 2023

ネット掲示板で語られる二人の魅力

轟とデクの関係性は、ネット掲示板やSNSでも常に人気のトピックです。ファンたちは、二人の登場シーンの一つひとつについて、熱心な考察や感想を交わしています。

例えば、爆豪が二人を「ボンヤリクソ男共」と呼ぶシーンは、二人の少し天然な雰囲気を的確に表しているとして、ファンの間で愛される呼び名となっています。また、体育祭で心を閉ざしていた轟が、ステイン戦で緑谷を「友だち」と呼んで駆けつけた展開には、当時多くのファンが感動しました。

何気ない日常シーンも注目の的です。緑谷が寝落ちした際に、轟がそっと毛布をかけるシーンの優しさや、爆豪救出作戦時に、わざわざ立ち位置を交代してまで轟が緑谷を肩車したシーンの不可解さ（と、そこから推測される仲の良さ）など、細かい描写から二人の関係性を読み解くのが、ファンにとっての楽しみの一つになっています。

映画『ワールドヒーローズミッション』で、緑谷が窮地に陥った際に轟が何度も「緑谷」と名前を呼んだことや、中の人（声優の梶裕貴さん）が轟を「過保護」と評したことなども、ファンの間でよく語られる鉄板の話題です。

轟とデクのコスプレも大人気

轟とデクは、コスプレの世界でも非常に人気の高いキャラクターです。その人気の背景には、二人の対照的かつ魅力的なビジュアルと、バリエーション豊かなコスチュームの存在があります。

緑谷のコスチュームは、初期のフードとマスクが特徴的な「コスチュームα」から、シュートスタイルに合わせて改良された「γ（ガンマ）」、そして終盤のボロボロになりながら戦う姿まで、彼の成長と共に変化していきます。一方、轟も初期の左半身を氷で覆ったコスチュームから、父の力を受け入れて機能性を追求した紺色のコスチュームへと、心境の変化がデザインに反映されています。

これらの個性的なヒーロースーツを再現するコスプレイヤーは後を絶ちません。特に、轟と緑谷の二人組でコスプレを行う「併せ」は非常に人気が高く、イベント会場などでは頻繁に見かけることができます。原作の共闘シーンを再現したり、仲睦まじい日常の一コマを表現したりと、コスプレを通して二人の関係性を表現するファンが多く存在します。キャラクターへの深い愛情とリスペクトを持って、その世界観を体現するコスプレは、ヒロアカのファンカルチャーを語る上で欠かせない要素の一つです。

cos. ヒロアカ🗼コラボ衣装
緑谷出久/轟焦凍

「緑谷、爆豪見なかったか？」

photo. @HFq3YoKiyy27846 さん pic.twitter.com/TsPQ39TtWU

— 零桃🍋 (@lmmn_cos) May 31, 2025

ビビお疲れ様でした〜👐🏻
初出しデク！！いけめんすぎる轟くんと１日遊んだ😋#ビビコス大須若宮 pic.twitter.com/sBYGMguyM6

— Runy (@SWEETIE171717) February 15, 2025

まとめ：轟とデクは作中屈指のベストコンビ

この記事では、轟とデクの関係性について、公式での描写からファンの間での楽しみ方まで幅広く解説しました。