『僕のヒーローアカデミア』に登場するプロヒーロー・セメントスについて、「ヒロアカ セメントス 死亡」と検索してこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
作中での印象的な戦闘や冷静な判断力から「強い」と評される彼ですが、外典との激しい戦いの中で深手を負ったことで、死亡したのではないかと心配する声が広がっています。
この記事では、セメントスの死亡説の真偽から、彼の個性や名言、期末試験での活躍、さらには声優・大隈健太さんの情報や本名など、キャラクターとしての魅力を多面的に掘り下げます。
また、かわいい・かっこいいと話題になる理由や、人気投票での順位、関連するフィギュア・グッズ展開についてもご紹介します。
セメントスというキャラクターをより深く理解し、なぜ今なお注目を集めているのかを知りたい方にとって、必見の内容となっています。
- セメントスが死亡したかどうかの真相
- 外典との戦いでの具体的な状況と結末
- セメントスの個性や戦闘能力の特徴
- 人気や名言、声優・グッズ展開の情報
項目 | 内容 |
---|---|
本名 | 石山堅(いしやま けん) |
ヒーロー名 | セメントス |
個性 | セメント(コンクリート操作) |
職業 | 雄英高校 現代文教師/プロヒーロー |
年齢 | 28歳 |
誕生日 | 3月22日 |
身長 | 185cm |
血液型 | B型 |
出身地 | 山形県 |
性格 | 穏やか・動じない |
好きなもの | 丸み・まんじゅう |
声優 | 大隈健太 |
ヒロアカ:セメントス死亡説は本当か?
- セメントスは死亡したのか?真相を解説
- セメントスと外典の戦いとその結末
- セメントスは強い?戦闘能力の評価
- セメントスの個性「セメント」の特徴
- セメントスが活躍した期末試験での戦い
セメントスは死亡したのか?真相を解説
セメントスが死亡したかどうかは、公式には「死亡していない」という扱いになっています。物語の中では、確かに致命傷を受けたような描写があるものの、死亡を明言するシーンや情報は登場していません。
セメントスは、ヴィラン連合とヒーロー側の大規模な戦闘「群訝山荘襲撃戦」に参加しました。そこで彼は、強敵である外典と直接交戦します。戦いの終盤では、外典をコンクリートで包み拘束することに成功しましたが、直後に外典の氷の攻撃を受け、自身も深いダメージを負ってしまいます。この描写が「セメントスは死亡したのではないか」と考えられる要因の一つです。
しかし、戦闘後に遺体の描写や死亡確定の発言がないため、多くの読者の間では「重傷だが生存している」と認識されています。さらに、その後の物語においてセメントスが明確に退場していないことからも、完全に死亡したと断定するには情報が不足していると言えます。
このように、セメントスは「死亡したように見えるが、生存の可能性が高いキャラクター」という位置づけです。もし今後の物語で彼の生存が明確になれば、再び前線に戻ってくる場面も期待できるかもしれません。
セメントスと外典の戦いとその結末
セメントスと外典の戦いは、「ヒーロー vs ヴィラン」の構図を象徴するような一戦として描かれました。結論から言えば、両者はほぼ相討ちの形となり、セメントスは外典の動きを封じることに成功しますが、自身も戦闘不能となっています。
この戦いが行われたのは、超常解放戦線との全面戦争とも言える「群訝山荘襲撃作戦」の際です。セメントスは奇襲部隊の一員として先陣を切り、コンクリートを使って建物の外壁を破壊。そこから一気に突入し、外典と激突しました。
外典は氷を操る強力な異能を持ち、冷気と巨大な氷塊を武器に攻防一体の戦術を展開します。一方でセメントスは、コンクリートを自在に操り、都市戦闘においては最強クラスの防御・拘束能力を持つ存在です。このため、戦いは拮抗し、両者ともに一歩も譲らぬ攻防が続きました。
最終的にセメントスは、自身の個性を駆使して外典の身体をコンクリートで包み、行動を封じました。しかし、同時に外典の鋭い氷の攻撃を受けてしまい、体の一部を貫かれて倒れます。セメントスがその後どうなったのかについては明言されていないものの、外典が拘束された描写から判断すると、彼の行動は結果的にヒーロー側の勝利に大きく貢献したと言えるでしょう。
この戦いは、セメントスが決して「補助系の脇役」ではなく、プロヒーローとして前線で戦える実力を持っていることを証明する場面となりました。また、彼の冷静な判断力と責任感が、命をかけた戦いの中で際立っていたのも印象的です。

どっちも譲らへん戦いやったな、ほんまに見応えあったで
セメントスは強い?戦闘能力の評価
セメントスは、戦闘能力の面でも「強いヒーロー」と評価されています。特に都市部や建造物の多い場所での戦いにおいては、その個性の特性上、非常に高いパフォーマンスを発揮します。
その主な強さは、「地形を味方につける」戦い方ができることです。コンクリートに触れることで粘度を自在に操作し、瞬時に壁や柱を作って敵の動きを封じたり、味方を守る盾を形成することができます。このようにして、攻防を同時に行える点がセメントスの大きな強みです。
例えば、期末試験での実践では、切島と砂藤というパワータイプの生徒2人を相手に、真っ向から対峙しました。セメントスは地形を活かした防御と妨害に徹し、攻撃をかわしながら消耗戦に持ち込み、最終的にコンクリートで2人を包んで動けなくするという見事な戦術を見せています。
ただし、弱点がないわけではありません。自然地帯、特に山や森のようにコンクリートのない場所では、個性の使用が大きく制限されてしまいます。そのため、戦闘のフィールド次第で実力を発揮できない場面も想定されます。
このように、セメントスは状況を選べば非常に強力な戦力になりますが、地形依存のリスクもあるため、万能型ではない点には注意が必要です。それでも、戦術的な柔軟性と補助能力を兼ね備えた貴重な存在であることに変わりはありません。

見た目以上にやるやん、まさに縁の下の力持ちやで!

セメントスの個性「セメント」の特徴
セメントスの個性「セメント」は、触れたコンクリートの粘度を自由に操れるという非常にユニークな能力です。この力を使って、攻撃・防御・拘束・補助のすべてをこなすことが可能です。
この個性の最大の利点は、即時に強固な構造物を作り出せる点にあります。敵を囲む壁を作ったり、味方の退路を確保するための足場を構築したりと、状況に応じた使い方ができるため、戦術の幅が広いです。特に都市部のようなコンクリートに囲まれた環境では、継続的な使用が可能であり、”弾切れ”という概念がほとんどありません。
例えば、USJ襲撃事件では、重傷を負いトゥルーフォームとなったオールマイトの姿を隠すために、即座に壁を作成しカバーしました。このように、セメントスの個性は戦闘だけでなく、支援や防衛でも高い効果を発揮します。
一方で、自然の多い山林地帯などでは、そもそも操作できる対象が存在しないため、個性を活かせなくなるという大きなデメリットもあります。また、個性の発動には対象に触れる必要があるため、遠距離からの攻撃に対してはやや不利です。
それでもこの個性は、環境さえ合えば戦況を一変させる力を持っており、まさに都市型戦闘における最強クラスの個性といえるでしょう。特にチーム戦では、その守備力と制圧力が重宝される存在です。

街中やったら無敵やけど、自然にはちょいと弱いんやなぁ…
セメントスが活躍した期末試験での戦い
セメントスが特に印象的な活躍を見せた場面のひとつが、雄英高校で行われた「期末試験」での戦闘演習です。この試験では、生徒2人が1組となり、教師との模擬戦を行う形式で実施されました。セメントスは、切島鋭児郎と砂藤力道のペアの対戦相手を担当しています。
まず注目すべきは、セメントスの戦い方が「真正面からのぶつかり合い」を避けた点です。切島と砂藤はどちらもフィジカルに特化したパワー系の個性を持っているため、通常の力比べでは押し切られてしまう可能性があります。しかしセメントスは、フィールド全体をコントロールするような立ち回りを見せました。
具体的には、地面から次々とコンクリートの壁や柱を生成し、相手の進行を妨害し続けるという戦法をとります。この妨害は短時間で収まるものではなく、試験時間いっぱいまで持続され、生徒たちは消耗しきってしまいました。最終的には、セメントスの個性によって完全に包囲・拘束され、任務失敗という結果に終わります。
この試合からは、セメントスが「力でねじ伏せるタイプではなく、知略で相手を封じるタイプのヒーロー」であることがよくわかります。また、地形を利用しながら持久戦に持ち込むスタイルは、彼の冷静な性格と非常にマッチしており、現代文の教師という肩書きにも通じる「理詰めの戦術家」としての側面が浮き彫りになります。
一方で、こうした戦法はパワータイプの相手にとっては非常に不利であるため、相性によっては「どうあがいても勝ち目が薄い」状況に陥ることもあります。実際、試験後には「切島と砂藤の組は最も不運なペアだった」と語られることもあるほどです。
このように、セメントスは期末試験を通じて、戦闘能力だけでなく知識や戦術眼も含めた「総合力に優れたヒーロー」であることを証明しました。力だけでなく頭脳でも勝負できる数少ないタイプのキャラクターとして、多くの読者に印象を残した場面のひとつです。

切島と砂藤、よう頑張っとったけどセメントス先生には敵わんかったなあ!

\おすすめ電子書籍ストア/
- ebookjapan: 新規会員登録で6回使える70%OFFクーポンがもらえる!
- コミックシーモア: 漫画・小説など幅広いジャンルを提供する電子書籍サービス。
- 楽天Kobo: 初めての購入で楽天ポイント70倍!

青い部分をクリックしたら、記事下の詳しい説明まで飛べるで~!
ヒロアカ:セメントス死亡後の評価とは?
- セメントスの本名・プロフィールまとめ
- セメントスの人気投票の順位と反応
- セメントスの名言・名シーン紹介
- かわいい・かっこいいと話題の理由
- 声優・大隈健太さんの他の担当キャラ
- セメントスのフィギュア・グッズ展開
セメントスの本名・プロフィールまとめ
セメントスの本名は「石山堅(いしやま けん)」で、作品『僕のヒーローアカデミア』に登場するプロヒーローであり、雄英高校の教師でもあります。彼は現代文の授業を担当する教育者としての顔と、戦闘において生徒や市民を守るヒーローとしての役割を兼ね備えた、まさに“二足のわらじ”を履くキャラクターです。年齢は28歳、誕生日は3月22日で、身長は185cm。血液型はB型、出身は山形県と設定されています。
見た目の特徴は非常にユニークで、灰色の肌に角ばった直方体のような顔、そして後頭部にまとめた髪型が印象的です。一見すると感情が読みにくい無機質なデザインですが、実際の性格は非常に穏やかで思慮深く、動じることのない冷静さを持っています。
セメントスの個性は「セメント」。触れたコンクリートの粘度を自在に変える能力を持っており、壁や柱を瞬時に生成・操作することができます。都市部での戦闘では特に力を発揮し、守備・妨害・拘束のすべてにおいて高い汎用性を誇る個性です。この能力を活かし、雄英高校の訓練施設「トレーニングの台所ランド(TDL)」の考案にも関わるなど、インフラ整備の面でも貢献しています。
また、彼はオールマイトの熱心なファンであり、USJ襲撃事件の際には、変身が解けそうになったオールマイトを即座に壁で隠し、その正体を守りました。この行動からも、セメントスがただの教師ではなく、ヒーローとしての機転と責任感を持ち合わせた人物であることが分かります。
さらに特筆すべきは、彼の「完璧な丸探し同好会」という趣味です。自ら設立したこの同好会は、彼の個性とは真逆の「丸み」へのこだわりを象徴しており、外見とのギャップに驚かされるファンも多いようです。無骨な見た目と柔らかな内面というギャップこそが、セメントスというキャラクターの魅力を際立たせています。

名前も性格もガッチリしとって、ええ先生やなぁ思うわ
セメントスの人気投票の順位と反応
セメントスはメインキャラクターではないものの、一定層の根強い支持を受けているキャラクターです。『僕のヒーローアカデミア』第7回キャラクター人気投票においては、全体で97位にランクインしています。上位に入るような爆発的な人気ではありませんが、それでも「票がゼロではない」ことが彼の存在感とファンからの支持を物語っています。
また、別メディアによるキャラクターランキングでは72位という結果も出ており、評価が一律で低いというわけではありません。戦闘シーンの少なさや、登場頻度の関係で印象に残りにくいという点はあるものの、その分「知る人ぞ知る良キャラ」として熱心なファンを持っているのが特徴です。
SNS上や掲示板などでは、「地味だけど超有能」「見た目とのギャップが好き」「渋くてかっこいい」といった声が上がっており、補助的な役割に徹する誠実な姿勢が好感を持たれていることが分かります。また、ゲーム『僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE』にプレイアブルキャラとして登場したことで、「あのセメントスが操作できる!」と驚きつつも喜ぶ声も見受けられました。
一方で、「あのビジュアルでなぜ人気投票に?」というようなユーモア交じりの反応や、ネタキャラとして愛されている面もあり、単に強さや格好良さだけではない、多面的な魅力が評価されているようです。
キャラクターの人気というのは、単に目立つかどうかではなく、作品内での立ち位置や人間性、演出の仕方に大きく左右されます。セメントスはその点で、目立たないながらも「いてほしいキャラ」「支え役として優秀」という評価を得ている稀有な存在です。今後の登場次第では、さらに評価が上がる可能性もあるでしょう。

順位は低めでも、セメントス好きな人はちゃんとおるで~!
セメントスの名言・名シーン紹介
セメントスは台詞が少ないキャラクターながら、印象に残る名言や名シーンがいくつか存在します。その言葉の多くは、冷静でありながらも熱い信念を感じさせるものばかりです。
代表的な名言の一つに「戦闘ってのは、いかに自分の得意を押し付けるかだよ」があります。この言葉は、彼が切島と砂藤のコンビと戦った期末試験中に発したものです。強引に個性を押し付けて勝利するというセメントスの戦い方と、自身の信念が重なった印象的な一言でした。
また、USJ襲撃事件でオールマイトの姿が世間に露見しそうになった際には、「しかしまァ、毎度無茶しますね」と苦笑混じりに語りながら、即座に壁を生成してカバーしたシーンも見逃せません。そこでは、表情の少ないセメントスがわずかに笑みを浮かべており、普段の寡黙さとのギャップも印象的です。
さらに、超常解放戦線との戦いでは、学生ヒーローの上鳴電気に対して「最高だよチャージ!!」と親指を立てながら励ましの言葉をかけた場面も描かれました。このような場面から、彼が戦闘能力だけでなく、周囲を支える温かな存在でもあることが伝わってきます。
セメントスの名シーンは、激しいバトルよりも、冷静さや思いやりが表れた瞬間に多く詰まっています。それが彼の魅力の一つでもあるのです。

言葉は少ないけど、ほんまに深いこと言う人やなあ…

かわいい・かっこいいと話題の理由

セメントスはその見た目から一見すると「かわいい」「かっこいい」とは縁がなさそうですが、実はSNSなどで密かに人気が高く、「見た目と中身のギャップがいい」と評価されています。
まず、角張った直方体のような顔とグレーの肌、無表情気味の大柄な体格という外見は、ヒーロー作品としてもかなり異質です。しかし、その独特のデザインが逆に印象に残りやすく、ファンアートやネタ投稿でも親しまれています。
一方で、性格は穏やかで生徒想い。戦闘中でも冷静に対応し、的確な判断で味方を守る姿には「かっこいい」という声が多数あります。また、「完璧な丸探し同好会」を自ら創設するなど、ギャップを感じさせる柔らかな一面も人気の理由です。
さらに、戦闘では冷静かつ的確にコンクリートを操り、仲間や市民を守る姿が描かれることから、「頼りになる」「かっこよすぎる」といった評価が目立ちます。特に、建造物の復旧や防衛などでの活躍シーンは、派手ではないものの重要な役割を果たしており、その堅実さが多くの読者に刺さっているようです。
このように、セメントスは見た目のユニークさと内面の誠実さが相まって、「かわいい」と「かっこいい」の両面で愛されるキャラクターとなっています。ギャップに魅力を感じる人にとっては、特に印象深い存在と言えるでしょう。

あのゴツい見た目で“丸み”好きて…ギャップ可愛すぎるやん!
声優・大隈健太さんの他の担当キャラ
セメントスの声を担当する大隈健太さんは、幅広い作品で多彩なキャラクターを演じています。彼の演技力は、作品ごとに異なる役柄を巧みに表現することで知られています。
例えば、アニメ『SK∞ エスケーエイト』では、岡正吉というキャラクターを演じています。また、『進撃の巨人』では、フランツ・ケフカやソニーといったキャラクターを担当しました。さらに、『黒子のバスケ』では望月和宏、『おそ松さん』では駒馬など、多岐にわたる役柄を演じています。(kenproduction.co.jp, アニメイトタイムズ)
これらの役柄を通じて、大隈健太さんはその演技の幅広さと深さを示しています。彼の声は、キャラクターに命を吹き込む重要な要素となっており、視聴者に強い印象を与えています。
このように、大隈健太さんの多彩な演技は、彼が演じるキャラクターに深みを与え、作品全体の魅力を高めています。彼の今後の活躍にも注目が集まっています。

色んな声やっとるんやなあ、ほんま器用な人やで
セメントスのフィギュア・グッズ展開

セメントスは、その独特なデザインと存在感から、さまざまなフィギュアやグッズが展開されています。ファンにとっては、彼の魅力を手元で感じられるアイテムが多数存在します。
例えば、アクリルキーホルダーやアンブレラマーカーなど、日常生活で使用できるグッズが販売されています。これらのアイテムは、セメントスの特徴的なデザインを活かし、ファンの間で人気を博しています。(BOOTH)
また、一部のグッズには、特典として書き下ろしの紙コースターが付属することもあります。これにより、コレクターズアイテムとしての価値も高まっています。(BOOTH)
さらに、ゲーム『僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE』では、セメントスがプレイアブルキャラクターとして登場しています。これにより、ファンはゲーム内でも彼の活躍を楽しむことができます。(adm-mhaur.bn-ent.net)
このように、セメントスのフィギュアやグッズは、彼の魅力を多角的に表現しており、ファンにとっては見逃せないアイテムとなっています。今後の新商品展開にも期待が高まります。


こんなにグッズ出とるなんて…セメントス、やるやん!
ヒロアカ:セメントス死亡に関する総まとめ
- セメントスは公式に死亡しているとはされていない
- 群訝山荘襲撃戦で外典と激突し重傷を負った
- 死亡描写や遺体の確認などは一切描かれていない
- セメントスは都市戦闘において高い戦闘力を持つ
- コンクリートを自在に操る個性「セメント」を持つ
- 地形を利用して防御と拘束を同時に行える能力がある
- 自然地帯では個性の効果が制限される弱点もある
- 期末試験では切島・砂藤を知略で圧倒した
- 教師としても優秀で現代文を担当している
- 本名は石山堅で年齢は28歳、身長は185cm
- オールマイトのファンであり信頼の厚い人物
- 見た目とのギャップから「かわいい」とも評価されている
- 人気投票では97位だが一定の支持を受けている
- 名言「戦闘ってのは、自分の得意を押し付けるかだよ」が有名
- グッズ展開やゲーム登場によりファン層が広がっている