【ナルト】角都の死亡シーンを解説!能力と衝撃的な最後、穢土転生での再登場まで

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【ナルト】角都の死亡シーンを解説!能力と衝撃的な最後、穢土転生での再登場まで
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NARUTO -ナルト-』に登場する暁の不死コンビ、角都。彼の衝撃的な死亡シーンは多くの読者に強烈な印象を残しました。

作中でも屈指の強さを誇った角都が、どのような最後を迎えたのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、角都の死亡に至る経緯や、アニメ・漫画で描かれたのは何話なのかを詳しく解説します。

また、彼の能力の源泉である5つの心臓は一体誰に破壊されたのか、そして第四次忍界大戦で穢土転生された後の活躍まで、角都という忍の全てを深掘りしていきます。

この記事でわかること
  • 角都が死亡するまでの詳細な戦闘の流れ
  • 5つの心臓がそれぞれ誰に破壊されたのか
  • 角都の不死の能力「地怨虞」の強さと秘密
  • 第四次忍界大戦で穢土転生された後の活躍
目次

角都の死亡シーンを時系列で徹底解説

  • 角都の壮絶な死亡シーンを振り返る
  • アニメや漫画の何話で描かれているのか
  • 角都の最後はカカシの雷切だった
  • 複数の心臓を破壊したのは誰だったのか
  • ナルトの新術が勝敗を分ける決定打に

角都の壮絶な死亡シーンを振り返る

角都の壮絶な死亡シーンを振り返る
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

角都の最期は、木ノ葉の忍たちとの激しい総力戦の末に訪れます。彼の死亡シーンは、単なる一人の敵の敗北ではなく、複数のキャラクターの成長と連携が結実した、物語における重要なターニングポイントの一つです。

発端は、角都と飛段が火ノ寺を襲撃し、元守護忍十二士の地陸を殺害したことでした。この動きを察知した木ノ葉は、猿飛アスマが率いる班を派遣します。この最初の戦いで、アスマは飛段の呪術によって致命傷を負い、帰らぬ人となりました。

師の仇を討つため、奈良シカマル、秋道チョウジ、山中いので構成される第十班(元アスマ班)は、はたけカカシを新たな隊長に迎え、再び角都と飛段に挑みます。シカマルの緻密な作戦によって、まず飛段を角都から引き離すことに成功しました。

しかし、残された角都一人をとっても、その力は圧倒的でした。カカシ、チョウジ、いのの3人を相手に、禁術「地怨虞」によって生み出される異形の怪物たちを駆使し、優位に戦いを進めます。五大性質変化すべてを操る多彩な攻撃と、心臓を5つ持つという不死身に近い特性は、カカシたちを追い詰めました。

戦いが膠着し、カカシたちが絶体絶命の窮地に立たされたその時、ヤマト隊長と共に修行を終えたうずまきナルトが増援として駆けつけます。ナルトは、完成させたばかりの新術「風遁・螺旋手裏剣」を角都に放ち、これが戦局を大きく変えることになったのです。

ほんま、壮絶な戦いやったなぁ。色んな想いがぶつかり合ってて、胸が熱くなるわ。

アニメや漫画の何話で描かれているのか

角都と木ノ葉の忍たちとの激闘、そしてその最期が描かれているのは、原作漫画とアニメでそれぞれ以下の通りです。物語のクライマックスの一つであり、ファンにとっては見逃せないエピソードになっています。

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メディア巻数・話数主な内容
漫画35巻~38巻
(312話~342話)
飛段・角都の登場から、アスマの死、ナルトの新術完成、角都の死亡まで
アニメ疾風伝 72話~89話
(「不死の破壊者、飛段・角都の章」)
漫画の内容に加え、アニメオリジナルの描写や戦闘シーンが含まれる

具体的には、アスマの死が描かれるのが漫画では314話、アニメでは80話にあたります。そして、ナルトが螺旋手裏剣で角都に致命傷を与え、カカシがとどめを刺すクライマックスは、漫画では341話、アニメでは88話で描かれました。

この一連のエピソードは「不死の破壊者、飛段・角都の章」として知られ、アスマの死という悲劇を乗り越え、シカマルたち第十班が精神的に大きく成長する重要な物語です。また、ナルトが新たな力を手に入れ、師である自来也の予言の子へと一歩近づく姿も描かれています。

ここ見といたら、あの名シーンをもう一回バッチリ楽しめるで!気になる人は要チェックやな!

角都の最後はカカシの雷切だった

角都の最後はカカシの雷切だった(死亡シーン
)
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

角都に最期の瞬間をもたらしたのは、はたけカカシの雷切でした。しかし、この結論に至るまでには、ナルトの新術が決定的な役割を果たしています。

ナルトが放った「風遁・螺旋手裏剣」は、角都の体に直撃しました。この術は、単に物理的なダメージを与えるだけでなく、無数の微小な刃が細胞レベルで経絡系そのものを破壊する、極めて危険な術です。この一撃によって、角都は心臓を2つ同時に破壊されただけでなく、地怨虞の術の根幹である黒い繊維もズタズタにされ、戦闘続行が不可能な状態に陥りました。

もはや立ち上がることもままならない角都に対し、カカシが静かに近づきます。そして、「お前達(暁)のような旧い世代がどう思おうと、これから新しい世代がどんどんお前達を越えていく」「その繰り返しが歴史なんだ」と、世代交代の必然性を説きながら、最後の心臓を雷切で貫きました。

つまり、致命傷を与えて実質的に勝利を決めたのはナルトの螺旋手裏剣であり、戦闘不能になった角都の命を完全に絶ち、死亡確認をおこなったのがカカシの雷切だったのです。これは、師アスマの仇討ちに燃える教え子たちをサポートし、次代を担うナルトの成長を見届けたカカシが、一つの時代の終わりに幕を下ろす、象徴的なシーンであったと言えます。

ナルトの活躍もすごかったけど、最後をカカシ先生が締めくくるんがまたええねん。世代が繋がっていく感じがして、グッとくるわぁ。

複数の心臓を破壊したのは誰だったのか

角都の不死性を支えていた5つの心臓は、木ノ葉の忍たちの連携によって一つずつ破壊されていきました。誰か一人の力ではなく、チームによる総力戦の結果であることがよく分かります。それぞれの心臓を破壊した人物と術は以下の通りです。

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心臓の数担当した性質変化破壊者使用された術・作戦
1つ目土遁(本体)はたけカカシ雷切
2つ目雷遁奈良シカマル(飛段を利用)飛段の「呪術・死司憑血」を逆利用する作戦
3つ目風遁うずまきナルト風遁・螺旋手裏剣
4つ目火遁うずまきナルト風遁・螺旋手裏剣
5つ目水遁(※)はたけカカシ雷切(とどめ)

※原作では水遁の性質を持つ心臓の術は登場しませんでした。カカシに最初に破壊された土遁の心臓が角都本体のものか、あるいは最後に破壊された心臓が水遁だったのか、詳細は不明です。

初めにカカシが雷切で土遁の性質を持つ心臓を一つ破壊します。次に、シカマルが機転を利かせ、飛段の呪術を逆手に取ります。事前に採取しておいた角都の血液を飛段に使わせることで、飛段が自身の心臓を槍で突いたダメージが、角都の雷遁の心臓に反映されるように仕向けました。

そしてクライマックスでは、ナルトの風遁・螺旋手裏剣が炸裂し、風遁と火遁の心臓をまとめて二つ破壊します。最後に残った一つの心臓を、前述の通り、カカシが雷切で破壊し、91年の長い生涯に終止符を打ちました。このように、各々の能力と役割分担、そしてシカマルの天才的な頭脳が組み合わさった見事な連携プレーが勝利の鍵となったのです。

みんなの連携プレー、ほんま見事やったな!一人一人の役割がピタッとハマってて、見ててめっちゃ気持ちええわ!

ナルトの新術が勝敗を分ける決定打に

角都:ナルトの新術が勝敗を分ける決定打に
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

この戦いにおいて、勝敗を分けた最大の要因は、間違いなくナルトの新術「風遁・螺旋手裏剣」です。この術がなければ、カカシたちがいずれかの時点で力尽きていた可能性は非常に高いと考えられます。

螺旋手裏剣の特筆すべき点は、その圧倒的な破壊力と攻撃範囲にあります。螺旋丸という完成された術に、風の性質変化を加えることは極めて困難とされていましたが、ナルトは影分身を活用した修業の末にこれを完成させました。

螺旋手裏剣の威力と特性

この術の本質は、術の中心で荒れ狂う風のチャクラが、無数の見えないチャクラの刃となって対象を襲うことにあります。その刃は、相手の体中の細胞一つ一つを、経絡系ごと切断します。並の医療忍術では到底治癒不可能な、不可逆的なダメージを与えるのです。

角都の地怨虞は、黒い繊維状のチャクラで体を構成し、心臓をストックすることで成り立っていました。しかし、螺旋手裏剣はこの地怨虞のシステムそのものを根こそぎ破壊しました。心臓を2つ潰されただけでなく、体を繋ぎとめる繊維までズタズタにされたため、角都は予備の心臓があっても体を動かすことすらできなくなったのです。

術に伴うリスク

一方で、この術は術者であるナルト自身にも大きな負担を強いる諸刃の剣でした。術を発動したナルトの腕もまた、相手に与えたものと同様のダメージを負ってしまいます。このリスクの大きさから、後に綱手はナルトに螺旋手裏剣を禁術に指定するほどでした。

この大きなリスクを承知の上で、仲間を救うために新術を放ったナルトの覚悟と成長が、不死身と思われた角都を打ち破る決定打となりました。この戦いは、ナルトが単なる人柱力ではなく、木ノ葉を、そして忍の世界を守る中心人物へと成長していく過程を示す重要な一戦だったと言えるでしょう。

螺旋手裏剣、威力もリスクもハンパないな!それでも仲間を守るために撃つナルトの姿、めっちゃカッコええやん!

角都の死亡は必然?強さと能力を考察

  • 不死の源泉となった地怨虞の能力とは
  • 初代火影と戦った角都は本当に強いのか
  • 穢土転生で復活した角都のその後
  • 相方である飛段との関係性

不死の源泉となった地怨虞の能力とは

角都:不死の源泉となった地怨虞の能力とは
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

角都が「不死コンビ」と称されるほどの生命力と戦闘能力を持っていた根源は、彼が所属していた滝隠れの里の禁術「地怨虞(じおんぐ)」にあります。この術こそが、角都の全てを支える能力でした。

地怨虞は、術者の体内に無数の黒い繊維状のチャクラを宿し、それを自在に操る術です。この黒い繊維は、角都の体そのものを構成しており、様々な応用を可能にしました。

心臓のストックと性質変化の強奪

地怨虞の最も恐ろしい能力は、他者の心臓をチャクラの経絡系ごと奪い、自身の体内にストックできる点です。角都は自分の心臓を含め、最大5つの心臓を体内に保持することができました。これにより、一つの心臓が潰されても、ストックがある限り死ぬことはありません。

さらに、奪った心臓の持ち主が有していたチャクラの性質変化をも引き継ぐことができます。これにより角都は、火遁・風遁・雷遁・土遁・水遁という五大性質変化すべてを、非常に高いレベルで使いこなすことが可能でした。

身体の分離・結合と応用力

黒い繊維で構成された体は、自在に分離させたり、再結合させたりすることができます。作中では腕を切り離して遠隔攻撃を行ったり、飛段が切断された首を縫合して治療したりする場面が見られました。この能力は、暁メンバーであるデイダラの失われた腕を繋ぎ合わせる際にも使われており、戦闘だけでなくサポート役としても機能します。

また、ストックした心臓は、それぞれが独立した生命体(仮面の怪物の姿)として体外に分離させることもできます。これにより、角都一人でありながら、最大で5対1の状況を作り出すことができ、圧倒的な数的有利と、多角的な同時攻撃を実現していました。この汎用性の高さと不死に近い生命力が、角都をS級の抜け忍たらしめていたのです。

地怨虞、よう考えられた術やなぁ。そら不死身言われるわ。けど、他人の心臓で生き永らえるんは、ちょっと寂しい気もするな。

初代火影と戦った角都は本当に強いのか

角都の強さを語る上で欠かせないのが、「初代火影・千手柱間と戦ったことがある」という事実です。作中で彼自身が語ったこの経歴は、はたけカカシをも驚愕させました。

もともと角都は滝隠れの里の精鋭であり、里からの任務として初代火影の暗殺を請け負いました。もちろん、結果として任務は失敗に終わります。しかし、後に「忍の神」とまで称される柱間を相手に、生きて帰還したという事実だけでも、彼の当時の実力が並大抵ではなかったことを示唆しています。

任務に失敗した角都は、里から汚名と重罰を受けました。この裏切りが、彼の「信じられるのは金だけ」という価値観を形成するきっかけとなったと考えられます。里への憎悪から禁術・地怨虞を奪い、上役たちの心臓を奪って里を抜けたのです。

ここで一つ考察されるのは、柱間と戦った当時の角都は、まだ地怨虞を身につけていなかったという点です。禁術なしで柱間に挑み、生き延びた彼の素の実力は計り知れません。地怨虞を手に入れた後の角都は、確かに5つの心臓と五大性質変化という強力な能力を得ましたが、それが本来の彼の強さを上回るものだったのか、あるいは禁術の代償として何かを失っていたのかは、ファンの間でも議論が分かれるところです。

いずれにせよ、91歳という高齢でありながら忍界の最前線で戦い続けた戦闘経験、金銭への執着からくる賞金首への豊富な知識、そして地怨虞による多彩な能力を併せ持った角都は、間違いなく作中屈指の強者であったと言えるでしょう。

初代火影とやり合うて生きとるだけでも、もう伝説級やん。91歳で現役バリバリって、どんだけ鍛えてたんやろか。すごいわ。

穢土転生で復活した角都のその後

ナルトたちとの激闘の末に死亡した角都ですが、第四次忍界大戦において薬師カブトの「穢土転生」によって、他の暁メンバーと共に蘇りました。

復活した角都は、金角・銀角兄弟らと共に、ダルイが率いる忍連合軍第一部隊の前に立ちはだかります。生前と変わらぬ地怨虞の能力を駆使し、忍連合の忍たちから次々と心臓を奪い、戦場で再び猛威を振るいました。この時、金角が九尾のチャクラを解放した姿を見ても「久しぶりに見る」と懐かしむような発言をしており、彼の長い人生と情報網の広さを改めて見せています。

シカマル、チョウジ、いのの元アスマ班とも再び対峙しますが、成長した彼らの前ではかつてのような圧倒的な力を見せつけることはできませんでした。最終的には、超倍加の術で巨大化したチョウジの攻撃を受け、岩に押し潰されて身動きが取れなくなります。

そして、うちはイタチがカブトの穢土転生を解除したことにより、彼の魂は昇天し、二度目の死を迎えました。生前、次代の忍たちに敗れた彼が、大戦においても再び同じ世代の忍たちによって止められるという結末は、物語が示す「世代交代」というテーマをより一層強調するものとなりました。

穢土転生でまた戦わなあかんかったんは、つらいもんがあったやろな。最後は安らかに逝けたんやったらええんやけど…。

相方である飛段との関係性

角都:相方である飛段との関係性
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

角都の相方であった飛段は、殺戮を信条とする「ジャシン教」の熱心な信者であり、不死の肉体を持つ特異な忍でした。金銭を第一とする角都とは価値観が全く異なり、二人は常々言い争いが絶えませんでした。

角都は短気な性格で、過去に組んだパートナーは皆、彼とのトラブルが原因で殺害されてしまったと語っています。その点、どれだけ攻撃しても死なない飛段は、角都にとって初めてまともにコンビを組める相手でした。飛段が不死身であったこと、そして金に執着しないため角都の地雷を踏むことが少なかったことが、二人が「不死コンビ」として成立した大きな理由です。

口では文句を言い合いながらも、戦闘における二人の連携は見事なものでした。飛段が近接攻撃で相手を足止めし、角都が広範囲の術で仕留めるというコンビネーションは、彼らの得意な戦法でした。

また、シカマルに首をはねられた飛段を角都が縫合して助けたり、アニメ版では飛段が落とした額当てをさりげなく拾って後で返してあげたりと、角都の意外と面倒見の良い一面も描かれています。価値観は正反対でも、互いの能力を認め合い、一種のビジネスパートナーとして信頼関係を築いていた、暁の中でも異色で記憶に残るコンビだと言えるでしょう。

この二人、ほんまオモロイ関係やな!いつも口喧嘩しとるけど、いざとなったら息ピッタリやん。ええコンビやで、ほんま。

【総まとめ】角都の死亡が象徴する世代交代の物語

この記事で解説してきた、暁のメンバー・角都に関する情報をまとめます。

  • 角都は滝隠れの抜け忍で、暁では飛段と「不死コンビ」を組んでいた
  • 金銭への執着が非常に強く、暁のサイフ役を担当していた
  • 彼の不死性は、里の禁術「地怨虞」によるものだった
  • 地怨虞は、他者の心臓を奪い、最大5つまでストックできる能力を持つ
  • 奪った心臓の性質変化を扱えるため、五大性質変化すべてを駆使した
  • 心臓を全て破壊されない限り死なないという特性を持っていた
  • かつて里の任務で初代火影・千手柱間の暗殺に挑み、失敗するも生還した
  • 火ノ寺を襲撃し、猿飛アスマが死亡する原因を作った
  • アスマの仇討ちに燃える第十班(シカマル、チョウジ、いの)とカカシと交戦
  • 最初の心臓はカカシの雷切によって破壊された
  • 二つ目の心臓は、シカマルが飛段の呪術を逆利用した作戦で破壊された
  • 増援に来たナルトの新術「風遁・螺旋手裏剣」が致命傷となった
  • 螺旋手裏剣によって心臓を二つ同時に破壊され、戦闘不能に陥った
  • 最後のとどめは、カカシの雷切によって刺された
  • 角都の死亡は、ナルトやシカマルたち次世代の忍の成長を象徴する出来事だった
  • 第四次忍界大戦では、薬師カブトの穢土転生によって復活した
  • 大戦でも忍連合軍を苦しめたが、最後はチョウジたちに動きを封じられ昇天した

角都の物語を追うと、色んなことが見えてくるなぁ。ナルトたちの成長とか、時代の流れとか、ほんま深い話やで。

【ナルト】角都の死亡シーンを解説!能力と衝撃的な最後、穢土転生での再登場まで

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