【ナルト】木ノ葉丸の螺旋丸!ペイン戦(何話)から性質変化まで完全ガイド

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【ナルト】木ノ葉丸の螺旋丸!ペイン戦(何話)から性質変化まで完全ガイド
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こんにちは。漫画おもしろ天国、運営者の「ゆう」です。

「木ノ葉丸 螺旋丸」と検索されたということは、木ノ葉丸が螺旋丸をいつ覚えたのか、やっぱり教えたのはナルトなのか、気になっている感じでしょうか。

あるいは、あの伝説的なペインを倒したシーン! あのペイン戦の威力がどれほどのものだったか、アニメの該当話はどこか、そしてBORUTO時代になってからの活躍も気になりますよね。

ボルトに伝授した経緯や、螺旋丸に性質変化(風遁?)は加わったのか、強敵の果心居士と相殺したシーン、さらには「なんj」などで話題になった卑劣な使い方まで(笑)。

「結局、木ノ葉丸は弱いの?」「螺旋丸の強さは?」と、疑問は尽きないかなと思います。

この記事では、そんな木ノ葉丸の螺旋丸について、NARUTO時代からBORUTO時代までの歴史や強さを、まとめて掘り下げていきますね!

この記事でわかること
  • 木ノ葉丸が螺旋丸を習得した経緯と修行
  • ペイン戦での伝説的な螺旋丸の使用シーン
  • BORUTO時代での螺旋丸の進化と立ち位置
  • 木ノ葉丸の螺旋丸の強さと総合的な評価
目次

木ノ葉丸の螺旋丸、その継承の歴史

ナルトの「弟分」であり「ライバル」であった木ノ葉丸が、ナルトの「一番弟子」へと成長する、その象徴とも言えるのが螺旋丸です。まずは、あの衝撃的なペイン戦でのデビューに至るまでの「継承」の歴史を、じっくりと振り返ってみましょう!

螺旋丸をいつ覚えた?修行の経緯

木ノ葉丸:螺旋丸をいつ覚えた?修行の経緯
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

木ノ葉丸が螺旋丸をいつ覚えたのか、原作やアニメで「〇月〇日に習得!」といった具体的な日付が描かれているわけではないんですよね。

ただ、時系列はかなりハッキリしています。ナルトが自来也様との2年半の修行から帰郷した後、そしてあの木の葉隠れの里が壊滅的な被害を受けた「ペイン襲来編」が始まる前。この期間に習得したことは間違いありません。なんといっても、あのペイン地獄道とのガチの戦闘で、実戦投入し、かつ見事に成功させていますからね…

修行の経緯として非常に興味深いのが、ナルトが木ノ葉丸にまず「影分身の術」を教えているという点です。当初は、ナルトのお家芸でもある「おいろけの術」のバリエーションを増やすためかと思いきや(笑)、これこそが螺旋丸習得への計算された第一歩だったわけです。

ナルト式修行法の合理性

ナルト自身、螺旋丸の修行ではかなり苦労しましたよね。

  1. 第一段階:回転(水風船を割る)
  2. 第二段階:威力(ゴムボールを破裂させる)
  3. 第三段階:維持(形態を留める)

特に第三段階の「威力と維持を同時に行う」というチャクラコントロールが地獄の難易度でした。それをナルトは「影分身を使ってもう一人(一組の手)を増やし、役割を分担する」という型破りな発想で克服しました。

木ノ葉丸にもこの「ナルト式」の修行法、つまり「困難な課題」を「発想の転換と得意技(影分身)」でクリアするという方法論そのものを継承させたわけです。師匠としてのナルトの、意外な(?)論理的思考が光るポイントかなと思います。

ちなみにアニメオリジナルエピソードでは、木ノ葉丸が「新しいおいろけの術」の修行だと勘違いしたまま、螺旋丸の第二段階(ゴムボール)あたりまでクリアしてしまう…なんていうコミカルな描写もありました(笑)。

そういう子供らしい一面と、A級忍術のハードな修行が並行していたのも面白いですよね。

螺旋丸を教えたのはナルト兄ちゃん

木ノ葉丸:螺旋丸を教えたのはナルト兄ちゃん
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

はい、これはもう結論から言うと、木ノ葉丸の螺旋丸の師匠は「ナルト兄ちゃん」こと、うずまきナルトその人です。

木の葉の「火の意志」を象徴するとも言えるこの術が、見事なまでに正統に受け継がれた瞬間でした。この継承ライン、本当にアツいと思いませんか?

【螺旋丸・継承の系譜】

  • 開発者:波風ミナト(四代目火影)
  • 伝承者:自来也(ミナトの師)
  • 発展者:うずまきナルト(自来也の弟子)
  • 継承者:猿飛木ノ葉丸(ナルトの弟子)
  • 次世代:うずまきボルト(木ノ葉丸の弟子)

物語の序盤、ナルトを「火影の名をかけたライバル」と呼んでいた木ノ葉丸が、この術の修行を通じてナルトを「師匠」として認め、その正当な系譜に名を連ねることになった。この関係性の変化こそが、螺旋丸を教えた最大の意味かもしれませんね。

『BORUTO』ではさらに木ノ葉丸からボルトへと伝授されるわけで、まさに「螺旋」のように世代を超えて受け継がれていく、物語の縦軸を象徴する術なんだなと、あらためて感じます。

この師弟ライン、ほんま胸アツやんな!ナルトが「教える側」になったんやなあって、なんかジーンとくるわぁ。

ペインを倒した伝説の螺旋丸

木ノ葉丸:ペインを倒した伝説の螺旋丸
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

木ノ葉丸の螺旋丸と聞いて、私たちが真っ先に思い浮かべるのは、やはりあのシーンでしょう。ペイン六道の一人、「地獄道」を単独で撃破した、あの伝説的な戦いです。

師であるナルトが不在の中、ペインの襲撃によって里が蹂躙されるという絶望的な状況。非戦闘員の避難誘導中に、木ノ葉丸はペイン(地獄道)と遭遇してしまいます。

もちろん、まだ下忍だった木ノ葉丸は、その圧倒的な力の差に恐怖します。しかし、家庭教師であったエビス先生が「アナタ達は三代目様の火の意志を受け継ぐ玉(ぎょく)…アナタ達を守って死ねるなら本望!」と、自らの命を盾にして木ノ葉丸を逃そうとするんですね。

覚醒の瞬間

そのエビス先生の覚悟と、かつてナルトが格上のカブトを相手にボロボロになりながらも螺旋丸を完成させ、勝利した姿を思い出し、木ノ葉丸は奮起します。

「オレは逃げ道なんか選ばねェ!!そんな道の先にナルト兄ちゃんはいねーから!!!」

この啖呵、最高にカッコよかったですよね!

そして、ナルトから学んだ戦術(影分身を囮に使う)と、ナルトから教わった術(螺旋丸)を完璧に組み合わせ、あの地獄道ペインの背後を取り、見事な螺旋丸を叩き込みます。これはもう「大金星」以外の何物でもありません。

彼が単なる「火影の孫」や「ナルトの弟分」という立場から脱却し、「木の葉の忍・猿飛木ノ葉丸」として真に覚醒した瞬間でした。

あのシーンは痺れたわ!「覚えとけ コレェ!!」やで?(笑)ようやった!って、思わず声が出てもうたわ!

ペイン戦の威力とアニメ該当話

木ノ葉丸:ペイン戦の威力とアニメ該当話
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

「あの名シーンをもう一度見たい!」という方のために、アニメの該当話をチェックしておきましょう!

アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』 第161話「姓は猿飛、名は木ノ葉丸!」

このサブタイトル自体がもう、全てを物語っていますよね…。彼の名乗り「覚えとけ コレェ!!」まで含めて、完璧な流れです。

では、あの時の螺旋丸の威力は特別に強力だったのでしょうか?

この点については、「木ノ葉丸がペイン級に強くなった」というわけではなく、螺旋丸という術自体が元々持っている威力と、戦術の勝利だったと考えるのが妥当かなと思います。

螺旋丸は、チャクラの形態変化を極限まで高めたA級忍術。開発者のミナトが「尾獣玉」を参考にしているだけあって、その「チャクラがめっちゃ濃い」「とんでもなく高いパワー」は本物です。事実、第一部で12歳のナルトが使った時も、医療忍術のプロでカカシ先生レベルと評されたカブトを、一撃で内臓から戦闘不能にしています。

したがって、木ノ葉丸がペインを倒せたのは、

  1. 螺旋丸という術自体が持つ、A級の攻撃力。
  2. 影分身を使った完璧な不意打ち(戦術)。
  3. 師から受け継いだ術と意志を完遂する「勇気」。

これら全てが組み合わさった結果と言えますね。強さだけでなく、彼の「忍」としての総合力が開花した戦いでした。

なぜ倒したペインが復活した?

ちなみに、たまに「木ノ葉丸が倒したのに、なんでペインは後でナルトと戦ってるの?」という疑問を持つ方がいらっしゃいますが、これはペイン六道の能力の特性によるものです。

木ノ葉丸が倒した「地獄道」は、閻魔を召喚し、死者を蘇生・修復する能力を持っていました。木ノ葉丸があの時、地獄道を戦闘不能にしたのは紛れもない事実ですが、その後、本体である長門(あるいは他のペイン)によって修復されたため、ナルトとの決戦にも参加できていた、というわけです。木ノ葉丸の勝利の価値が下がるものでは全くありません!

つまり、ただのゴリ押しやのうて、影分身の使い方が完璧やったっちゅうことやな。ナルトの教えがしっかり活きとるわ。

螺旋丸の性質変化は風遁?属性の謎

螺旋丸の究極系といえば、ナルトが「風遁・螺旋手裏剣」を開発したように、「性質変化」の付加がひとつの到達点ですよね。

螺旋丸にチャクラの性質変化を加えるのは、「右を見ながら同時に左も見ろ」と言われるような超高難易度。ナルトですら影分身の補助(性質変化担当の分身)を必要としたほどです。

しかし、実は木ノ葉丸、この性質変化の付加に成功した、史上3人目の忍とされています。これ、地味に語られがちですが、とんでもない功績です。ミナトや自来也様、カカシ先生ですら成し得なかった領域ですからね。

では、「何の属性(性質)を付加したのか?」という点ですが、これがちょっと情報がハッキリしないんですよね。

ナルトは「風遁」、ボルトは(無意識に)「風遁」と「雷遁」を付加したと明記されています。一方、木ノ葉丸に関しては、原作や資料で「〇〇遁を付加」と断言された描写が見当たらないのです。

猿飛一族と火遁

猿飛一族といえば、三代目ヒルゼンや叔父のアスマが使っていたように「火遁」が得意な一族です。なので、ファンの間では「火遁・螺旋丸」を期待する声も大きかったですね。炎を纏った螺旋丸、想像するだけでカッコイイです!

しかし、現状で最も有力なのは「風遁」です。

アニメ『BORUTO』で、ボルトに螺旋丸の指導をする際、お手本として木ノ葉丸が使った螺旋丸に、ナルトの「風遁・螺旋丸」に似たエフェクト(周囲に風のチャクラが薄く展開される)が描かれていました。師匠であるナルトから直伝された術ですし、性質変化のノウハウも風遁で教わったと考えるのが一番自然かな、と私は思います!

BORUTO時代の木ノ葉丸と螺旋丸

時は流れ、『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の時代へ。ナルトの息子・ボルトたち第七班の担当上忍として、立派に成長した木ノ葉丸先生。彼の「切り札」である螺旋丸は、新たな世代でどのように描かれているんでしょうか。時にはシビアな現実も含めて、詳しく見ていきましょう。

ボルトに螺旋丸を伝授した師として

木ノ葉丸:ボルトに螺旋丸を伝授した師として
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

『BORUTO』における木ノ葉丸先生の非常に大きな役割の一つが、うずまきボルトに螺旋丸を伝授したことです。

中忍試験を前に、新たな術を欲するボルトに「お前にしか教えられねェ術がある」と、木ノ葉丸が螺旋丸を提示します。そして、かつてナルトが辿った「水風船」「ゴムボール」の修行法を、今度は木ノ葉丸がボルトに課すわけです。

ボルトから「螺旋丸を教えてほしい」と正式に頼まれた時、木ノ葉丸は「くぅ~!」と感激のあまり涙ぐんで震えていました。「この俺が師として!」「七代目のご子息に伝授することになるとは!」と、彼自身がこの「継承」の重みと喜びを誰よりも感じているのが伝わってきて、見ているこちらもグッとくる名シーンでしたね。

【螺旋丸・継承の系譜(完成)】

この伝授によって、ついに完璧な継承ラインが完成しました。

  • 初代(開発):波風ミナト
  • 二代目(伝承):自来也
  • 三代目(発展):うずまきナルト
  • 四代目(継承):猿飛木ノ葉丸
  • 五代目(新化):うずまきボルト

ナルト兄ちゃんの弟子だった木ノ葉丸が、今度はナルトの息子の「師匠」になる。この関係性の変化が、螺旋丸という術を通して描かれているのが素晴らしいと思います。

木ノ葉丸が「くぅ~!」って感激で震えてたとこ、めっちゃカワイイよな(笑)そら、弟子が師匠になってご子息に伝授やもん、嬉しいやろうなぁ。

果心居士との螺旋丸の相殺

木ノ葉丸:果心居士との螺旋丸の相殺
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

BORUTO時代、木ノ葉丸の螺旋丸の立ち位置、そして『BORUTO』という世界の厳しさを象徴するのが、「殻」の幹部・果心居士(かしんこじ)との戦いです。

アニメ第187話「楔(カーマ)」。青(アオ)との激戦を終えたボルトたちの前に現れた果心居士に対し、木ノ葉丸は弟子たちを守るため、一対一の戦いを挑みます。激闘の末、木ノ葉丸は「切り札」として満身の螺旋丸を繰り出します。

しかし…なんと、果心居士も「なぜか」螺旋丸を使用し、両者の術が「相殺」されてしまうんです。

「なぜだ…!? 限られた者しか使えないはずの螺旋丸を…!」

切り札が通じないどころか、敵が同じ術を使ってきたことに木ノ葉丸が驚愕する、非常にショッキングなシーンでした。これは、かつてペインを打ち破った「勝利の切り札」であった螺旋丸が、『BORUTO』の世界では敵にも通じない、「相殺される術」へと相対化されたことを示しています。

もちろん、これは木ノ葉丸の弱体化を意味するものではありません。それよりも、

  1. 敵のインフレが『NARUTO』時代とは比較にならないレベルであること。
  2. 螺旋丸という術が、果心居士の正体(=自来也のクローン)に繋がる、物語のミステリーを深めるための「鍵」へと役割を変えたこと。

この2点を読者に強く印象付けるための、重要なターニングポイントだったと言えますね。

なんjで話題?卑劣な恋人繋ぎ螺旋丸

木ノ葉丸:なんjで話題?卑劣な恋人繋ぎ螺旋丸

そして、時は流れ『BORUTO -TWO BLUE VORTEX-』(第二部)……。最近、ネット(特になんjのまとめサイトなど)で「木ノ葉丸の螺旋丸がヤバい」「卑劣すぎる」と、ある意味で(?)大いに話題になった戦いをご存知でしょうか?(笑)

それが通称「恋人繋ぎ螺旋丸」や「卑遁(ひとん)・螺旋丸」と呼ばれている戦法です。

※『BORUTO -TWO BLUE VORTEX-』のネタバレを一部含みます。

この戦いの背景には、十尾の分身体である「神樹」が、木ノ葉丸の幼馴染であるモエギを取り込んでいる、という重い事実があります。

この神樹の分身体の一人(マツリ)は、どういうわけか木ノ葉丸に強い好意(執着)を抱いていました。木ノ葉丸は、その敵の感情を利用します。あえて接近し、「手を握ってくれ」という相手の要求に応じて恋人繋ぎをし、完全に油断させたところで、零距離から腹部に螺旋丸を叩き込む…という、とんでもない戦法を見せました。

これぞ「忍」の戦い方

ナルトの「真っ直ぐな螺旋丸」を知っている読者からすれば衝撃的な用法であり、「卑の意思を継ぎすぎている」「二代目火影(扉間)の再来」「さすがプロフェッサー(三代目)の孫」「絶対シカマルの指示だろ」と、ネットは大盛り上がり(笑)。

ですが、これはまさに「忍者」の戦い方。情を利用し、騙し、油断を誘って確実に仕留める。相手が規格外の強敵であり、かつ幼馴染のモエギを助けるには倒すしかない、という極限状況だったからこそ、木ノ葉丸は「上忍」として非情な「忍」に徹したわけです。

(まあ、この直後、相手に情が移ってしまい非情になりきれず、致命的な反撃を食らってしまうのが、いかにも木ノ葉丸らしいというか、ヒルゼン爺ちゃんの甘さを受け継いでるな…とも思いましたが…)

いやぁ、これは「卑の意志」言われてもしょうがないわ(笑)でも、忍としては満点や!やるやん木ノ葉丸!

木ノ葉丸は弱い?BORUTOでの評価

木ノ葉丸は弱い?BORUTOでの評価
引用元:NARUTO OFFICIAL SITE

先ほどの果心居士戦や、この神樹戦での苦戦など、『BORUTO』では強敵相手に「かませ役」のようになってしまうシーンが目立つため、「木ノ葉丸、弱くなった?」「結局弱いの?」というシビアな評価を見かけることも少なくありません。

ですが、私はここでハッキリと「No!木ノ葉丸は間違いなく強い!」と断言したいです。

なぜ彼が苦戦するかといえば、理由はただ一つ。『BORUTO』の敵が「大筒木」や「殻」、「神樹」といった、ナルトやサスケですら苦戦する規格外のインフレ集団だからです。

木ノ葉丸本人の純粋なスペックは、上忍の中でも間違いなくトップクラスです。むしろ、あの若さでこれだけの術をマスターしているのは「ナルト以上の天才肌」と評価する声もあるくらいです。

木ノ葉丸先生のハイスペック一覧

彼が使いこなす術を冷静に見てみると、その凄さが分かります。

スクロールできます
術の系統主な術備考
形態変化螺旋丸ナルトから直伝。もちろん片手で発動可能。
性質変化風遁・螺旋丸アニメでボルトへの指導時に使用。性質変化に成功。
分身系影分身の術 多重影分身の術ナルトから直伝。戦術の基本。
火遁(猿飛一族)火遁・灰積焼 火遁・焔流星叔父アスマや祖父ヒルゼンから受け継ぐ一族の術。
口寄せの術蝦蟇(ガマ吾郎) 猿(猿羅)ナルトの系譜(蝦f)と猿飛一族の系譜(猿)の両方を契約。
封印術封印術・三方封印 金剛封印・猿陽封殺上忍としての高度な技術も習得済み。

…どうでしょうか? ナルトの系譜と猿飛一族の系譜をハイブリッドで受け継ぎ、A級忍術から封印術まで使いこなす超エリート忍者です。彼が弱いのではなく、本当に「敵が強すぎる」だけなんですよね…

「弱い」ちゃう、「敵が強すぎる」んやて!スペック一覧見たらわかるやん、あきらかに天才エリートやで!

木ノ葉丸の螺旋丸、その強さの結論

それでは最後に、木ノ葉丸の螺旋丸とは何だったのか、その強さとは何だったのかを、私なりにまとめてみたいと思います。

木ノ葉丸にとって、螺旋丸とは単なる一つのA級忍術ではありませんでした。それは彼の成長段階に応じて、意味を変え続ける「鏡」のような術だったのかな、と思います。

  • 少年期(NARUTO): 師でありライバルであるナルト兄ちゃんに追いつくための「継承」の証でした。
  • 疾風伝(ペイン戦): 師から託された意志で里を守り、自分自身の足で立った「覚醒」の武器でした。
  • BORUTO時代(VS果心居士): 弟子に背中を見せ、過去の因縁(自来也)と対峙するための「切り札」。そして、その切り札が通じない新時代の到来を告げる「」でもありました。
  • BORUTO: TBV(VS神樹): 理想だけでは勝てない敵に対し、情すら利用する「忍としての覚悟(卑の意志)」を示す道具となりました。

ペインを倒した圧倒的な「威力」も、果心居士に「相殺」された絶望も、恋人繋ぎで「卑劣」とまで言われた戦法も、その全てが「上忍・猿飛木ノ葉丸」の成長の証であり、彼が背負うものの変遷なんだと思います。

「火の意志」と「卑の意志」の体現者

ナルトの弟子からボルトの師へ。真っ直ぐな「火の意志」を受け継ぎながら、里を守るためには手段を選ばない合理的な「卑の意志」をも実行する。

木ノ葉丸の螺旋丸とは、彼がその二つを併せ持つ「次世代の火影候補」として、悩み、戦い、成長していく、彼の忍者としてのキャリアそのものを象徴する、魂の術なんじゃないかな、と感じました!

【ナルト】木ノ葉丸の螺旋丸!ペイン戦(何話)から性質変化まで完全ガイド

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