こんにちは。漫画おもしろ天国、運営者の「ゆう」です。
NARUTOのミフネについて「ミフネ 死亡」と検索すると、その生死に関する情報が出てきて気になりますよね。
五影会談や第四次忍界大戦で活躍した侍ですが、半蔵との因縁の戦いもあり、「あの戦いでまさか…」と思った人もいるかもしれません。
また、ミフネの強さや、続編の『BORUTO』で生きてるのかどうか、さらに新世代の弟子ツバキとの関係、そして因縁の半蔵との決着がアニメで何話だったのか、そういった関連情報もまとめて知りたい方が多いと思います。
この記事では、そうしたミフネ死亡説の真相はもちろん、彼のバックボーンや現在の状況について、私なりの視点でガッツリまとめていきますね!
- ミフネの生死に関する明確な結論
- 「死亡」と検索されるようになった理由
- 宿敵・半蔵との二度にわたる因縁
- 第四次忍界大戦と『BORUTO』での現在の状況
ミフネ死亡説の真相は?
まず、読者さんが一番気になっている「ミフネは死亡したのか?」という最大の疑問について、結論からお話ししていきますね。NARUTO本編やその後のストーリーを時系列で振り返りながら、ミフネの生死や、なぜそう思われてしまったのか、その根源を掘り下げてみます。
結論:ミフネは生存している
さっそく結論から言いますね。 鉄の国の大将ミフネは、死亡していません。
『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の物語本編、つまり第四次忍界大戦を最後まで生き抜いています。
そして、その後の続編である『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の時代においても、大将として健在であることがしっかり確認されています。
ですから、ミフネ死亡説は「誤解」ということになりますね。
「え、じゃあ何で死亡説が?」と思いますよね。それには、彼の壮絶な過去の戦いが深く、ふかーく関係しているんです。

おぉ、生きててくれてほんま良かったわ!心配してた人もこれで安心やな!
ミフネが死亡したと誤解される理由


ミフネ死亡説が広まった最大の理由は、「若き日に、”山椒魚の半蔵”に一度敗北し、死にかけた」という強烈なエピソードがあるからです。
この戦いは、ミフネがまだ若かった頃の話です。当時、忍界の頂点として恐れられていた雨隠れの里の長・半蔵に戦いを挑み、残念ながら敗北してしまいます。
問題なのはその敗北の仕方です。 ミフネは半蔵の毒が塗られた鎌によって斬りつけられてしまいます。そして、半蔵本人から「その毒は2日もあれば死に至る」と、実質的な「死の宣告」を受けているんですよね。
このシーンが誤解の元! 「最強の半蔵」「猛毒」「2日で死に至る」という絶望的なキーワードが揃ったこのシーンのインパクトが強すぎて、「ミフネは一度死にかけている」あるいは「あの時死んだ」という記憶が残ってしまった人が多いんじゃないかなと思います。
もちろん、物語を知っている方ならご存知の通り、ミフネはこの時「ある理由」で命を救われます。ですが、この「死にかけた」という事実こそが、「ミフネ 死亡」という検索キーワードを生み出す元凶になっているのは間違いないですね。



なるほどなぁ、そら『死んだ』て勘違いしても無理ないわ。ようわかるで、その気持ち。
鉄の国を率いる侍ミフネとは


ここで、ミフネがどんなキャラクターか簡単におさらいしますね。
ミフネは、火・水・土・雷・風の「忍五大国」とは異なる中立国「鉄の国」を治める侍大将です。NARUTOの世界では珍しい、「忍」ではなく「侍」の国のトップなんですね。
忍がチャクラを使った忍術で戦うのに対し、侍は刀を用いた剣術(居合)で戦います。
ミフネは「和」と「信念」を何よりも重んじる武士道精神の持ち主。五影会談の開催場所として中立的な立場を示したり、第四次忍界大戦では忍連合軍に参加したりと、忍界の平和維持に大きく貢献してきた重要人物です。
豆知識:名前の元ネタは? ミフネの愛刀は「黒澤(くろさわ)」と言います。 「ミフネ」と「黒澤」…ピンと来た方もいるかもしれませんが、これは世界的な映画監督・黒澤明監督と、その作品(『七人の侍』など)で主演を務めた名優・三船敏郎さんから取られていると言われています。このネーミングセンス、渋いですよね!
影並みと評されるミフネの強さ
ミフネの強さは、なんといっても「居合」です。 その実力は、忍の里のトップである「影」たちと同格とされています。
神速の抜刀術
ミフネの真骨頂は、「忍が印を結ぶよりも速く抜刀して斬りつける」という神速の剣技です。忍術は基本的に「印」を結ぶ動作が必要ですが、ミフネはその動作が完了する前に相手を仕留めることができます。
これは、忍術主体の戦いにおいて強力なアドバンテージですよね。実際に五影会談では、ダンゾウが幻術を使おうとした(と疑われた)際にも、瞬時に反応していました。
チャクラを纏う剣
侍たちは、忍術のようにチャクラを放出するわけではありませんが、チャクラを刀に流し、その切れ味を増幅させることができます。ミフネの居合も、この技術に裏打ちされたものです。
派手な忍術はありませんが、純粋な剣技と研ぎ澄まされた精神性で強敵と渡り合う姿は、NARUTOの世界で独特の存在感を放っていますよね。
半蔵との過去の因縁
さて、「死亡説の理由」で触れた半蔵との過去の戦いですが、最も重要なのは「なぜミフネが助かったか」という部分です。
毒でミフネを倒した半蔵は、彼に「信念」について問いかけます。 ミフネは死を覚悟しながらも、仲間や民を守るという侍としての信念を捨てませんでした。その姿を見た半蔵は、かつて自身も持っていたはずの「平和」という信念をミフネに重ね、こう語ります。
「ひとつ言っておく…人が終わる時は死ぬ時ではない。信念をなくした時だ」
この言葉と共に、半蔵は自ら解毒薬を渡してミフネを助けました。
そして、半蔵は「お前で確かめてやる。この先、信念を抱いたまま死ぬか、それとも生きながらえて信念を捨てる事になるのか」という、まるで「賭け」のような言葉をミフネに残します。
半蔵との因縁のポイント
- 半蔵はミフネの「信念」を認め、命を助けた。
- 半蔵はミフネに「信念を貫き通せるか」という「賭け」をした。
- この二人の哲学的な問答こそが、後の再戦への壮大な伏線になっています。
もし半蔵についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。



半蔵も昔はええとこあったんやな。信念と信念のぶつかり合い…こういう話、グッとくるわぁ。
アニメでの決着は何話?


ミフネと半蔵、この二人の「信念」を巡る因縁の戦いは、アニメでもじっくりと描かれています。
第四次忍界大戦での二人の決着が描かれるのは、アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の第492話「ミフネVS半蔵」です。
原作漫画の第531話〜第532話にあたるエピソードですね。
アニメ制作の公式情報 NARUTOのアニメシリーズは「株式会社ぴえろ」が制作しています。この第492話も、原作の渋い魅力をしっかり映像化してくれています。 (出典:株式会社ぴえろ 公式サイト「NARUTO-ナルト- 疾風伝」)
配信サービスでの確認
各配信サービス(U-NEXTやHulu、Amazonプライム・ビデオなど)では、シーズン区分の違いによって「シーズン12、第30話」などと表記されている場合もあるようです。
「第492話」または「ミフネVS半蔵」のタイトルで見つからない場合は、シーズン12あたりを探してみるのがオススメですよ。
この回は、過去の因縁から現在の決着まで、二人の「信念」の物語が完結するとても見応えのあるエピソードなので、未見の方はぜひチェックしてみてくださいね。
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ミフネ死亡説を覆す大戦と続編
ミフネが過去に死にかけていたことは事実ですが、それは死亡説を肯定するものではありません。むしろ、彼はそこから「信念」を貫き通し、忍界大戦、そしてその先の未来まで生き延びています。ここでは、ミフネ死亡説を完全に否定する、その後の活躍と現在の状況を詳しく見ていきましょう。
第四次忍界大戦でのミフネ
第四次忍界大戦が勃発すると、ミフネは生者として忍連合軍・第五部隊(奇襲部隊)の隊長として参戦します。
そして、戦場で薬師カブトの「口寄せ・穢土転生」によって蘇った半蔵と、数十年ぶりに再会し、激突することになります。
「信念」の逆転劇
穢土転生された半蔵は、カブトに操られながらも、かつての強さを誇示します。しかし、ミフネは冷静に半蔵の剣を見切ります。
「研ぎ続けた刀は名刀となり受け継がれ残っていく!」 「信念を貫き己を磨き続けた人は、英雄となり語り継がれ残っていく!」
ミフネは、かつて半蔵に言われた「信念」を貫き、己を磨き続けてきました。その剣は「鋭」そのもの。
対して、生前に平和という信念を捨て、自己保身に走り堕落した半蔵。その剣は「鈍(なまくら)」となっていました。
かつて半蔵がミフネに問いかけた「賭け」は、皮肉にも「ミフネは信念を抱いたまま生き続け、半蔵は信念を捨てて生きながらえ、死んだ」という形で決着しました。
ミフネとの戦いによって自らの過ちを悟った半蔵は、ミフネに己の信念を託し、カブトの術に抵抗して自ら切腹(毒袋を破り動きを止める)。ミフネたちに封印される道を選びます。
これは、半蔵にとっても救いとなる、NARUTO屈指の渋い名シーンだと私は思います。



見事に信念貫き通しはったな!ただ勝つだけやのうて、半蔵を救う決着、これぞ武士道や!
BORUTOでのミフネの現在
そして、第四次忍界大戦から十数年後が舞台の『BORUTO-ボルト-』でも、ミフネは健在です。
『疾風伝』の時点で65歳だったので、『BORUTO』では70代後半から80歳近くなっていると推測されますが、変わらず鉄の国の大将として、忍界の平和維持に関わっています。
『BORUTO』ではミフネ自身が最前線で戦うシーンはまだありませんが、大将として、また経験豊富な指導者として、確かな存在感を示しています。



まさか『BORUTO』でも元気にしてはるとは!ご長寿さん、まだまだ現役で頑張ってほしいわ!
弟子の黒鉄ツバキ


ミフネが『BORUTO』の時代で健在である何よりの証拠が、彼の直弟子である「黒鉄ツバキ」の存在です。
ツバキは、ミフネの弟子として鉄の国から木ノ葉隠れの里へ留学してきた侍少女。アニメでは、筧スミレが抜けた第15班(ハナビ班)に加入し、忍(ワサビやなみだ)たちと共に任務に励んでいます。
ミフネの「信念」の継承者 ツバキは「侍は忍より上」という意識が強く、当初は忍術や科学忍具を見下すような態度も見せました。しかし、それはミフネから受け継いだ侍としての誇りと「信念」の裏返しでもあります。
ツバキの存在そのものが、ミフネが健在であるばかりか、大将として次世代の育成や、忍と侍の協力関係を(彼のやり方で)積極的に推進していることを示す、非常に重要な証拠と言えますね。



ツバキちゃんがおるってことは、師匠も元気な証拠や。ええ師弟関係なんやろな、ほんま。
作中での扱いのネット反応


ミフネというキャラクターについて、ネット上の反応を少し調べてみました。
インプットされた「なんj」のスレ情報などを見ると、正直なところ、評価はかなり分かれている印象ですね。
| ネガティブな意見 | ポジティブな意見 |
|---|---|
| 「五影会談で急に出てきたポッと出感」 | 「半蔵との信念を巡る戦いは渋くて好き」 |
| 「ダンゾウの幻術にあっさり操られてて残念」 | 「居合の達人という設定はロマンがある」 |
| 「半蔵戦も唐突な因縁で盛り上がらなかった」 | 「忍連合軍の額当て(”忍”)を提案した功労者」 |
| 「侍という設定自体、忍者メインの本作で持て余してた」 | 「ゲーム(ナルティメットストーム)の必殺技がかっこいい」 |
…と、こんな感じでしょうか。
確かに登場時期や活躍の場が限定的だったため、「微妙」と感じる人がいるのも分かります。特に五影会談でのダンゾウの件は、ミフネの格をちょっと下げてしまったかもしれませんね。
ただ、私は「信念」というNARUTOの大きなテーマの一つを、半蔵と共に体現した重要なキャラだったんじゃないかなと思います。忍術の派手なインフレが進む中で、剣技と精神性だけで戦う「侍」の存在は、物語に深みを与えていたと感じます。
ミフネ死亡説の総まとめ
最後に、この記事の総まとめです。
ミフネ死亡説は、完全に「誤解」です。
彼は若き日に半蔵に敗れて死にかけましたが、その「信念」によって命を救われました。 その後、第四次忍界大戦では「信念」を貫いた者として、逆に「信念」を失った半蔵を救い(封印し)、大戦を生き延びます。
そして『BORUTO』の時代でも、鉄の国の大将として健在であり、弟子のツバキを通じて次世代にその「信念」を伝えています。
ミフネ死亡説の結論
- ミフネは死亡しておらず、『BORUTO』でも健在である。
- 死亡説の原因は、過去に半蔵の毒で死にかけたエピソードが原因。
- 半蔵との因縁は「信念」をテーマに、第四次忍界大戦(アニメ492話)でミフネの勝利で決着している。
ミフネは「死亡」とは無縁の、NARUTOの世界で最も「信念」を貫いた侍の一人なんです


