こんにちは、漫画おもしろ天国のゆうです。
『3月のライオン』を読み進めると、桐山零と川本ひなたの距離がいつの間にか近くなっていて、「二人はどこから恋愛関係になったの?」「キスは何巻?」「本当に結婚するの?」と気になりますよね。
とくに10巻の結婚宣言、15巻の告白、16巻のキスは、それぞれ意味が違うため、場面だけを切り取ると関係の進み方が少し分かりにくいです。
この記事では、零とひなたが誰とくっつくのかという結論から、付き合うまでの流れ、プロポーズと呼ばれる場面の話数、18巻時点の結婚状況まで順番に整理します。
二人の恋は、派手な恋愛イベントだけでなく、互いの孤独や痛みを受け止めてきた時間まで含めて読むと、ぐっと納得しやすくなりますよ。
- 桐山零が最終的に誰と両思いになるのか
- 零とひなたが付き合うまでの重要な出来事
- プロポーズとキスが描かれる巻と話数
- 18巻時点の結婚状況と今後の可能性
ネタバレ注意:この記事は単行本18巻までの恋愛展開に触れます。
未読の状態で二人の関係を見届けたい方は、先に原作を読んでから戻ってきてくださいね。
3月のライオンで零は誰とくっつく

まずは、「3月のライオンで零は誰とくっつくのか」という一番大きな疑問から、現在の原作で確定していることと、まだ確定していないことを分けて見ていきます。
結論は川本ひなたとの両思い
結論から言うと、桐山零が恋愛相手として想いを伝え、両思いの関係になるのは川本ひなたです。
長女のあかりや義姉の香子も零の人生に大きく関わりますが、現在の原作で恋人として描かれている相手はひなたになります。
あかりは、泥酔して倒れていた零を助け、川本家の食卓へ迎え入れた人です。
零にとってあかりの優しさは非常に大きいものの、その関係の中心にあるのは恋愛よりも、傷ついた子どもを包み込むような母性や家族愛だと私は読んでいます。
香子との間には、将棋の才能を巡る嫉妬、罪悪感、家族への渇望が複雑に絡みます。
ただし、香子は零が抜け出したい過去の痛みを強く映す存在であり、二人が穏やかな恋愛へ進む流れは描かれていません。
それに対してひなたは、零を過去へ引き戻すのではなく、食事や学校生活、家族との時間がある未来へ連れていく人です。
初期のひなたには高橋勇介への淡い恋心があり、零もそれを見守っていたため、最初から恋愛相手として決まっていたようには見えません。
だからこそ、長い時間を経て零自身がひなたを選び、言葉と行動で気持ちを示す展開に重みが出るんですよね。

| 読者の疑問 | 原作で確認できる答え |
|---|---|
| 零は誰とくっつく? | 川本ひなたと両思いになる |
| 二人は付き合う? | 15巻の告白後、恋人として描かれる |
| キスはする? | 16巻Chapter.171で描かれる |
| 結婚済み? | 18巻時点では結婚していない |
作品全体の登場人物や流れを先に整理したい方は、『3月のライオン』のあらすじと読む順番も参考にしてください。
二人の恋愛は救い合いから始まる
零とひなたの恋愛を理解するうえで大切なのは、どちらか一方だけが相手を救った関係ではないという点です。
幼い頃に家族を事故で失った零は、幸田家へ引き取られたあとも、自分が将棋で勝つほど義姉弟の居場所を奪ってしまうという罪悪感を抱えていました。
一人暮らしを始めても、生活の中心は生きるための将棋であり、自分から誰かに助けを求めたり、温かな場所へ入ったりすることが苦手です。
そんな零に、川本家とひなたは食卓を囲む時間や、帰りを待つ人がいる感覚を教えます。
一方のひなたも、友人をかばったことで自分がいじめの標的になり、周囲から切り離されるような孤独を経験します。
そのとき零は、気休めの言葉だけで終わらせず、先生へ相談し、必要なことを調べ、ひなたが前へ進むためにできることを一つずつ積み重ねました。
ひなたの「自分の行動は間違っていない」という姿勢は、零が長く抱えていた自己否定を揺さぶります。
零はひなたを守ろうとする中で、実は自分の過去も救われていたんです。
ひなたは零へ居場所と肯定を渡し、零はひなたへ逃げなくていい支えと未来を渡す。
二人の恋愛は、助けてもらった借りを返す関係ではなく、困ったときに交代で支えられる関係へ育っていきます。

◆ゆうのワンポイントアドバイス
キスだけを早く確認したい気持ちも分かりますが、6巻前後のいじめ編を飛ばすと、零がなぜひなたをそこまで大切にするのかが薄く見えてしまいます。
二人の恋に納得したいなら、まずは救い合いの始点をじっくり読んでみてください。
零とひなたが付き合うまでの流れ

零とひなたは、出会ってすぐ恋に落ちるのではなく、疑似家族のような安心、いじめを乗り越える信頼、将来を意識させる結婚宣言を経て、ようやく恋人になります。
出会いは疑似家族のような関係
物語の序盤で、零は銀座で泥酔していたところをあかりに助けられ、川本家へ出入りするようになります。
三月町に暮らすあかり、ひなた、モモ、祖父の相米二と食卓を囲む時間は、一人で静かに暮らしていた零にとって別世界のような温かさでした。
この時点のひなたは、零を恋愛対象として強く意識しているわけではありません。
ひなたから見た零は、姉が拾ってきた放っておけない人であり、少し年上だけれど危なっかしい家族のような存在です。
零から見たひなたも、明るく素直で、川本家の温かさを象徴する年下の少女でした。
ひなたが野球に打ち込む高橋へ憧れていることを知った零は、嫉妬して割り込むのではなく、その恋を見守ります。
この距離感があるからこそ、零とひなたの関係は、主人公とヒロインという決められた形からではなく、人として信頼するところから始まったと分かります。
変化の兆しとして印象的なのが、修学旅行先で孤立していたひなたを探し、零が京都まで駆けつける場面です。
土地勘も十分ではない中で零が自分を見つけてくれたことは、ひなたに「本当に来てくれる人がいる」という大きな安心を与えました。
この時点ではまだはっきり恋人ではありませんが、家族の一員に近い零が、ひなた個人にとって特別な人へ変わり始めています。
関係の始点:最初の二人は恋人候補というより、川本家を通じてつながった疑似家族に近い関係です。
そこへ「遠くても自分を探しに来てくれる」という体験が加わり、特別な信頼へ変わっていきます。
いじめ編でひなたが特別な存在へ
零の中でひなたの存在が決定的に変わるのが、単行本5巻から7巻を中心に描かれるいじめ編です。
ひなたの幼なじみであるちほがクラスでいじめられ、ひなたは見て見ぬふりをせずに彼女をかばいます。
しかし、ちほが転校したあと、今度はいじめの矛先がひなたへ向かいました。
持ち物や靴にまで嫌がらせが及び、学校の中で孤立させられても、ひなたは友人を守ろうとした自分を否定しません。
泣きながら、それでも自分は間違っていないと訴えるひなたを見て、零は彼女を単なる守るべき年下の子ではなく、自分を救ってくれた人として受け止めます。
ここで重要なのは、ひなたが弱いから零に助けてもらうだけではないことです。
ひなたのまっすぐさは、「自分が幸田家を壊したのではないか」「自分の存在が間違いだったのではないか」と苦しんできた零に、正しいと思う道を選んでいいと示します。
だから零は、ひなたのためなら何でもすると勢いだけで誓うのではなく、林田先生に相談し、学校側が動くための道を探し、現実にできる支援へ気持ちを変えていきます。
その後、ひなたが零の通う駒橋高校を目指すときには勉強も支え、合格後には同じ学校で新しい日々を迎えます。
ひなたが新しい友人と笑える場所を得ることは、零にとっても、自分が誰かの居場所を守れたという大きな経験になりました。
零がひなたへ抱く愛情の根は、外見への憧れや一時的な高揚ではなく、彼女の生き方への尊敬です。
恋愛として読むなら、いじめ編は二人が付き合い始める場面ではなく、零の中で「この人を失いたくない」という感情が形になった章だと考えると分かりやすいですよ。
15巻の文化祭で恋人関係になる
零とひなたの関係が、読者にもはっきり恋愛として示されるのは単行本15巻です。
舞台は駒橋高校の文化祭で、零は職団戦の立会人という棋士の仕事を終えたあと、ひなたが待つ学校へ急ぎます。
ひなたは零の姿を見つけて駆け寄り、足を痛めたことから、二人は腕を組むような形で校内を歩きます。
周囲からカップルとして見られたことで、これまで曖昧だった関係が二人の前にも突きつけられます。
そして後夜祭の火を前に、零はひなたへ「君が好きだよ」と気持ちを伝えます。
この告白が描かれる中心は、15巻冒頭のChapter.154です。
10巻で零はすでに結婚を考えていると口にしていますが、その場にはひなたの父親から川本家を守る目的がありました。
そのため、ひなたの側には「あれは状況を切り抜けるための芝居だったのでは」という迷いが残っています。
15巻の告白は、零がその迷いをほどき、自分の言葉として恋愛感情を渡し直す場面なんです。
一般的な恋愛漫画のように、「付き合ってください」「はい」という手順が大きく描かれるわけではありません。
ひなたもその場で整った返事をすぐに返すわけではないため、初読では「これで正式に付き合ったの?」と戸惑うかもしれません。
ただ、15巻の告白を受けたあとの二人は、互いを恋愛相手として認識し、16巻では自然にキスを交わす関係として描かれます。
付き合い始めた時期を一つ選ぶなら15巻の文化祭、恋人関係が疑いなく見える場面を選ぶなら16巻のキスと整理するとすっきりします。

◆ゆうのワンポイントアドバイス
私はこの告白を、10巻の大人びた結婚宣言を、等身大の高校生の言葉でやり直す場面だと感じました。
将来を先に口にした零が、ようやく「今、君が好き」と伝えられた順番に注目すると、かなり味わい深いですよ。
プロポーズとキスは何巻何話か

検索で特に迷いやすいのが、プロポーズと告白とキスの違いですので、巻数と話数だけでなく、それぞれの場面が二人にとって何を意味するのかまで分けて解説します。
プロポーズは10巻95話以降
「3月のライオンのプロポーズは何話?」への短い答えは、単行本10巻のChapter.104「約束」です。
見出しにあるChapter.95以降というのは、10巻がChapter.95から始まり、ひなたの高校生活や川本家の変化を経て、父親問題へ入っていく範囲を指します。
結婚に触れる決定的な発言そのものは、10巻の終盤に収録されたChapter.104で確認できます。
物語の発端は、川本家を支えてきた祖父の相米二が倒れ、家族の不安が大きくなっていた時期に、三姉妹を置いて出ていった実父の誠二郎が戻ってくることです。
誠二郎は新しい家族を連れたまま川本家へ入り込もうとし、血のつながりを理由に零を部外者として扱います。
そこで零は、自分がプロ棋士として働き、生活を成り立たせていることを示したうえで、ひなたとの結婚を考えていると宣言します。
この場面が一般に「零のプロポーズ」と呼ばれているんですね。
ただし、二人きりでひなたへ結婚の意思を問い、ひなたが承諾する通常のプロポーズとは形が違います。
正確に言うと、零が川本家を守るために、周囲の前で将来の結婚意思を表明した場面です。
話数を整理すると:10巻はChapter.95から104までを収録し、結婚を考えているという宣言はChapter.104に登場します。
15巻Chapter.154の告白、16巻Chapter.171のキスとは別の出来事なので、混同しないようにしましょう。

10巻の公式な紹介でも、零と同じ高校へ進んだひなたと、二人の前に現れる人物が大きな軸として案内されています(出典:『3月のライオン』公式サイト「10巻」)。
ページの区切りや表示方法は電子版と紙版で異なる場合があるため、探すときはページ番号よりChapter.104を目印にするのがおすすめです。
結婚宣言は方便か本心か
10巻の結婚宣言には、誠二郎を退けるための方便と、零自身も整理し切れていなかった本心の両方が含まれています。
まず戦略として見ると、誠二郎は「家族の問題だから他人は口を出すな」という形で零を外へ追い出そうとします。
零は将来の家族になる意思を示すことで、その前提を崩し、川本家を守る側に立ち続ける理由を作りました。
相手の主張を読み、盤面そのものを組み替えるように返すところは、プロ棋士である零らしい一手です。
しかし、完全な嘘なら、相手に合わせて「親しい知人です」「川本家から相談されています」と言う方法もあったはずです。
その場で零の口から結婚という言葉が出たのは、ひなたを守りたい気持ちが、すでに一時的な親切を超えていたからでしょう。
零は実の家族を事故で失い、幸田家でも自分が家族を壊したという感覚に苦しんできました。
川本家は、ようやく自分のままで迎えてもらえた場所です。
その場所を再び奪われる恐怖と、ひなたへの恋愛感情が重なり、考えるより先に結婚という未来まで口にしたと読めます。
一方で、ひなたにとっては父親問題のただ中で突然聞かされた言葉です。
喜ぶ準備も、真意を確かめる余裕もなく、零が家族を助けるために演じたのだと受け取っても不思議ではありません。
だからこそ、10巻の宣言だけでは二人は婚約したとも、正式に付き合い始めたとも言えません。
15巻で零が改めて好きだと告げることにより、守るための言葉に見えた結婚宣言が、恋愛感情を土台にした本心でもあったとひなたへ伝わります。
プロポーズが先で告白が後という少し不思議な順番ですが、この不器用さこそ零らしいですよね。
16巻のキスシーンが示す意味
零とひなたのキスが作中で描かれるのは、単行本16巻のChapter.171「新しい年②」です。
これは、原作で読者が確認できる二人の最初のキスシーンになります。
ただし、作中で「これが人生初のキス」と説明されるわけではないため、厳密には「初めて描かれたキス」と表現するのが安全です。
場面は、川本家で正月のジグソーパズルを囲んで過ごしていた夜です。
お菓子を追加するために二人で外へ出て、ひなたが三日月堂の思い出や、亡くなった母と祖母のことを語る流れの中で、零は涙をぬぐい、そっと口づけます。
大げさな音楽が鳴るような演出も、長い愛の言葉もなく、二人はその後も一緒に歩き続けます。
あまりに自然なので、「いつからこんな関係になっていたの?」とページを戻した読者も多いかもしれません。
私もこの場面の大切さは、キスの激しさではなく、キスを特別な見せ場にしなくてよいほど二人の間に安心が育っていたことにあると思います。
初期の零は、自分が誰かに近づくほど相手を傷つけると考え、先回りして距離を取っていました。
そんな零が、ひなたの悲しみから逃げず、触れることで気持ちを受け止められるようになったことは、恋愛以上に大きな成長です。
ひなたも零の不器用さを責めず、泣き虫な部分まで含めて受け入れてきました。
このキスは、どちらかが相手を一方的に救う段階を越え、悲しい日にはそばにいて、また一緒に歩いていく関係になったことを示しています。

キスの読みどころ:「恋が始まった合図」というより、15巻で始まった恋が二人の日常になっていることを見せる場面です。
唐突に感じた方は、6巻のいじめ編、10巻の結婚宣言、15巻の告白を順番に読み返すと、静かなつながりが見えてきますよ。
零とひなたは結婚するのか

結婚を意識する言葉は早い段階から出ていますが、将来の可能性と、原作で成立済みの事実は分ける必要がありますので、18巻時点の現在地を確認します。
18巻時点で結婚は未成立
2026年8月時点で刊行されている最新刊は、2025年9月29日発売の18巻です(出典:白泉社「3月のライオン 18」)。
そして、18巻までに零とひなたの結婚式、婚姻の成立、正式な婚約は描かれていません。
検索結果や短い紹介文で「零とひなたは結婚する」と断定されている場合でも、現在の原作上は未来予想を含む表現なので注意してください。
現在確定しているのは、二人が互いを大切な恋人として受け入れ、将来を想像できるほど深い関係になっていることです。
18巻では、獅子王戦の挑戦権を懸けた戦いへ向けて研究に没頭する零と、三日月堂の屋台で働くひなたが描かれます。
会えない時間が生まれても、相手に自分の生活を捨てさせるのではなく、零は将棋、ひなたは三日月堂と、それぞれの大事な道を尊重しています。
二人は会いたい気持ちを無視せず、同時に相手の時間も壊さないための合図や付き合い方を考えます。
この姿は、恋の勢いだけで一緒にいるカップルというより、生活を共にできる相手へ近づいているように見えます。

零にとっても、ひなたに愛されることは将棋への集中を失わせる弱点ではありません。
以前は負ければ存在価値まで消えてしまうような切迫感で戦っていましたが、帰れる場所を得たことで、盤上により落ち着いて立てる人間へ変わっていきます。
18巻のあとがきでは次の19巻で完結する予定が伝えられていますが、19巻の発売日や二人の最終的な結末は、2026年8月時点では発表されていません。発売時期や完結情報を詳しく追いたい方は、『3月のライオン』19巻の発売日と完結情報も確認してみてください。
結婚の可能性が高いと考えられる理由は、10巻で結婚という未来が言葉になり、15巻で恋愛感情が共有され、16巻以降は日常と進路を支え合う関係まで進んでいるからです。
一方で、本作は将棋、家族、仕事、喪失からの回復を丁寧に描く作品なので、最後に必ず結婚式が置かれるとは限りません。
結婚という形式を描かなくても、二人が互いの帰る場所になる結末は成立します。
あなたは、はっきり結婚まで見届けたいですか、それとも二人が同じ道を歩くと分かれば十分でしょうか。
私は、どちらの形であっても、零が「自分はここにいていい」と思えるところまで進むことが、この恋愛の本当の到達点だと考えています。
18巻の収録内容や刊行情報を詳しく確認したい方は、『3月のライオン』最新刊18巻の発売日とあらすじもあわせてご覧ください。
現在地の注意:「誰とくっつくか」の答えはひなたですが、「すでに結婚した」という答えは誤りです。
今後の結末は予想と事実を分け、白泉社や作品公式サイトの最新案内も確認してください。
二人の恋愛を漫画とアニメで追う

零とひなたの関係は漫画とアニメの両方で楽しめますが、現在のアニメ化範囲にはプロポーズ、告白、キスが含まれないため、目的に合わせた使い分けが大切です。
DMMブックスとDMM TVの使い分け
DMM TVは二人が救い合う土台を映像で味わい、DMMブックスは恋愛が進展する10巻以降を読むという使い分けが分かりやすいです。
DMM TVにはテレビアニメ『3月のライオン』第1シリーズと第2シリーズの作品ページがあります。
アニメでは、孤独な零が川本家と出会うところから、ひなたのいじめ、受験を通じて二人の信頼が深まるところまで丁寧に追えます。
声、音楽、色、食卓の湯気が加わることで、ひなたの明るさや零の孤独がより直感的に伝わるのがアニメの魅力です。
ただし、第2シリーズまでの範囲は原作9巻あたりまでで、10巻Chapter.104の結婚宣言、15巻の告白、16巻Chapter.171のキスはまだ映像化されていません。
「アニメを全部見たのにキスがなかった」と感じた方は、見落としたのではなく、その先が原作漫画の範囲なんです。
映像化されていない原作範囲や続編の公式発表状況が気になる方は、『3月のライオン』アニメ3期の可能性と原作範囲も参考にしてください。
DMMブックスでは、18巻までの電子版を確認できます。
二人の恋愛だけを重点的に追うなら、いじめ編の6巻前後、ひなたの進学と零の自覚が深まる9巻、結婚宣言の10巻、告白の15巻、キスの16巻、現在地を描く18巻が大きな目印です。
ただ、重要巻だけをつまんで読むと、零が将棋や周囲の大人との関係を通じて変わる過程が抜けてしまいます。
時間に余裕があるなら、アニメで序盤を復習したあと、DMMブックスで10巻から順番に読む流れをおすすめします。
おすすめの追い方:DMM TVで第1・第2シリーズを視聴し、続きはDMMブックスの10巻から読むと、救い合いから恋愛へ変わる流れをつなげやすいです。
電子版の配信状況や購入先の比較は、『3月のライオン』を読める電子書籍サービスの比較で詳しく整理しています。
アニメの配信先や視聴条件を確認したい方は、『3月のライオン』のアニメを見られるサービスも参考にしてください。
DMMブックス公式で『3月のライオン』を確認する
>>【DMMブックス】
DMM TV公式でアニメ『3月のライオン』を確認する
>>dmm TV
電子書籍の価格、ポイント還元、無料試し読みの範囲、動画の見放題対象、無料体験や月額料金は変更されることがあります。
数値や条件はあくまで確認時点の目安と考え、正確な情報はDMMブックスとDMM TVの公式サイトをご確認ください。
購入や契約条件に分からない点がある場合は、最終的な判断をする前に各サービスの公式サポートへご相談ください。
3月のライオン零とひなたのよくある質問(FAQ)
- 零とひなたのキスは何巻の何話ですか?
-
キスが描かれるのは単行本16巻のChapter.171「新しい年②」です。
川本家で正月を過ごした夜、二人でお菓子を買いに出た流れで自然に口づける場面で、作中で確認できる最初のキスシーンになります。 - 零のプロポーズは何話ですか?
-
プロポーズと呼ばれる結婚宣言は、単行本10巻のChapter.104「約束」です。
ただし、ひなた本人へ正式に結婚を申し込み、承諾を得る場面ではなく、実父の誠二郎から川本家を守るため、零が結婚を考えていると周囲へ表明した場面です。 - 零とひなたは何巻から付き合いますか?
-
恋人関係の始まりとして最も分かりやすいのは、零が文化祭で想いを伝える15巻のChapter.154です。
「付き合ってください」「はい」という明確な手続きは描かれませんが、その告白を経て、16巻では二人が自然にキスを交わす関係になっています。 - 零とひなたは結婚していますか?
-
いいえ、最新刊18巻時点で二人の結婚は成立していません。
恋人として支え合い、将来の伴侶を思わせる関係には進んでいますが、結婚式、婚姻、正式な婚約が描かれたという情報ではない点に注意してください。 - アニメでプロポーズやキスを見られますか?
-
現在のテレビアニメ第2シリーズまでには、10巻の結婚宣言、15巻の告白、16巻のキスは収録されていません。
DMM TVでは二人の関係の土台となる出会いやいじめ編を視聴し、その後の恋愛展開はDMMブックスなどで原作10巻以降を読むと流れがつながります。
まとめ
- 桐山零が両思いになる相手は川本ひなた
- 結婚宣言は10巻Chapter.104、告白は15巻Chapter.154
- キスは16巻Chapter.171で描かれる
- 18巻時点では恋人だが結婚はまだ成立していない
零とひなたの関係は、恋愛だけでなく、孤独なときに見つけ合い、苦しいときに交代で支えてきた積み重ねです。
結論だけを追うより、6巻前後のいじめ編から10巻、15巻、16巻、18巻へと順番に読むことで、キスや結婚という言葉が持つ重さをより深く感じられます。
二人が最後にどんな形の家族を選ぶのか、焦らず見届けていきたいですね。



